リフォーム見積もりを1社で決めた後悔|内装1,000万円を比較せずに契約した我が家と、135万円差が出た外壁の話【体験談】

リフォーム全般

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「リフォームの見積もり、1社だけで決めてもいいのかな?」

結論から言うと、我が家は1社だけで決めた工事と、2社を比較した工事の両方を経験して、その差を10年間かみしめています。

我が家(東京・中古RC造3階建て)は約10年前、築34年のタイミングでフルリフォームをしました。内装はハウスメーカーに約1,000万円で依頼し、外壁塗装・防水工事は2社の相見積もりを取って365万円で契約。総額約1,365万円の大工事でした。

このとき、内装の1,000万円は他社と比較せずに契約しました。一方、比較した外壁側では2社間で135万円もの差が出ました。

同じ家、同じ時期のリフォームなのに、「比較した工事」と「比較しなかった工事」がある——この記事では、その両方を経験した施主として正直に感じていることと、来年の別階リフォームで一括見積もりサービス「タウンライフリフォーム」を使う予定である理由をお話しします。

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我が家のリフォーム全体像|1,365万円の内訳

工事区分依頼先金額見積もり比較
内装(スケルトンリフォーム)ハウスメーカー約1,000万円なし(1社のみ)
外壁塗装+防水工事(足場込み)外壁塗装専門業者365万円あり(2社比較)

外壁側の相見積もりでは、ハウスメーカー提示の概算約500万円に対し、専門業者の契約額は365万円。差額は135万円でした。

内装1,000万円を「1社で」決めた理由と、いま思うこと

内装をハウスメーカー1社で決めたのには、当時なりの事情がありました。

もともと義家族が戸建てを新築した際、「いずれ自分たちのリフォームの参考に」と、住宅展示場やモデルルーム、ハウスメーカーの工場見学にまで同席して説明を受けてきました。その積み重ねで、私たちの中では「リフォーム=ハウスメーカーに頼むもの」という図式が自然にできあがっていたのです。引っ越してきた土地に付き合いのある工務店もなく、当時の選択肢にはハウスメーカー以外がありませんでした。

さらに、リフォームを行ったのは出産後。赤ちゃん連れでの内覧や打ち合わせはどこへ出向くにも手間がかかり、初めての育児と重なって、正直、比較検討する心の余裕がありませんでした。「もう1社見積もりを取ってみては」という案も出たものの、結果的に内装は1社のみで契約。まとまったリフォーム資金を用意できていたことも、いま思えば危機感を薄くしていたのかもしれません。

誤解のないように書くと、仕上がり自体には満足しています。夫が元内装職人ということもあり、素材や納まりは自分たちの目で確認しながら進められました。

それでも、10年経ったいまも残っているのは、こんなモヤモヤです。

  • あの1,000万円は、適正価格だったのか今でも検証できない(比較対象がないため)
  • 外壁側で135万円の差が出たことを考えると、内装側にも「知らないだけの差」があった可能性は否定できない
  • 「相場を知らないまま大きな契約をした」こと自体が、家計を預かる身として悔いが残る

失敗談というより、「答え合わせができないままの契約」——これが1社見積もりの本当の怖さだと感じています。

外壁は2社比較しただけで135万円の差が出た

対照的だったのが外壁塗装+防水工事です。ハウスメーカーと専門業者の2社を比べただけで、同じ工事範囲(外壁塗装+防水+足場)で135万円の差が出ました。

たった1社増やしただけでこの差です。当時は赤ちゃん連れで2社が精一杯でしたが、「3社以上で比較できていたら」といまでも思います。この体験の詳細は、外壁専門の一括見積もり記事にまとめています。

👉 外壁塗装の一括見積もりで失敗しない!タウンライフ外壁リフォームの使い方と業者選びの完全ガイド

タウンライフリフォームとは?|内装・水回り・間取り変更まで対応の総合版

外壁専門の「外壁リフォーム特集」に対して、タウンライフリフォーム(総合版)はキッチン・浴室・間取り変更・内装など、住まい全体のリフォームに対応した一括見積もりサービスです。

項目内容
サービス名タウンライフリフォーム
運営会社タウンライフ株式会社(タウンライフシリーズ累計利用者54万人以上)
対応工事内装・水回り・間取り変更・増改築・外装など住まい全般
提携業者数全国630社以上(2026年7月現在・公式サイト表記)
もらえるもの①概算見積もり ②リフォームプラン ③専門家のアイデア&アドバイス
利用料金完全無料
申込方法チャット形式のウェブフォーム

特徴的なのは、金額の見積もりだけでなく「プラン」と「アイデア&アドバイス」がセットで届くことです。10年前の私のように「そもそも何を比較すればいいか分からない」段階でも、比較の物差しを手に入れるところから始められます。

我が家の反省から。1社で決める前にやってほしい3つのこと

  1. 総額の「比較対象」を最低1社は用意する——1社では高いか安いかの判断自体ができません。我が家の内装がまさにこれでした。
  2. 同じ条件で見積もりを依頼する——工事範囲・グレード・「総額表記」を揃えて依頼すると、正しく比べられます。
  3. 断る前提でも見積もりは取っていい——見積もり=契約ではありません。比較して「最初の1社が一番良かった」と分かれば、それは1社即決とはまったく違う「納得の契約」です。

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こんな人はタウンライフリフォームを使わなくてOK【正直な話】

  • すでに信頼できる業者がいて、過去の工事にも納得している方
  • すでに3社以上で比較済みの方
  • 工事がまだ数年先で、情報収集だけの段階の方(じっくり相場記事を読む方が先です)

逆に、10年前の私のように「小さい子がいて何社も回れない」「そもそも相場が分からない」という方には、自宅にいながら複数社のプランが届く仕組みは、当時の私が一番欲しかったものだと思います。

タウンライフリフォームの使い方【3ステップ】

  1. チャット形式の質問に回答:地域・建物種別・リフォームしたい箇所・要望を入力
  2. 会社を選ぶ:条件に合う会社の中から、見積もりを依頼したい会社を自分で選択(希望しない会社から営業されない仕組み)
  3. プラン・見積もり・アドバイスを受け取り比較:総額表記かどうか、プラン内容、担当者の対応を比較して絞り込む

よくある質問(FAQ)

Q. 利用は本当に無料ですか?

A. はい、見積もり・プラン・アドバイスの受け取りまで完全無料です。工事を依頼しない場合も費用はかかりません。

Q. 内装だけ・水回りだけの小さなリフォームでも使えますか?

A. はい、キッチンや浴室など部分リフォームから間取り変更を伴う大規模リフォームまで対応しています。

Q. しつこい営業が心配です。

A. 見積もりを依頼する会社を自分で選ぶ方式のため、選んでいない会社から連絡が来ることはありません。メール連絡希望の場合は備考欄に記載しておくと安心です。

まとめ|「検証できない契約」を繰り返さないために

  • 我が家は内装1,000万円を1社で契約し、10年経っても適正だったか検証できずにいる
  • 同じ家の外壁工事では、2社比較しただけで135万円の差が出た
  • 見積もり比較は「値切り」ではなく「納得して契約するための物差しづくり」
  • 来年、我が家は2度目のリフォームを予定。今回は一括見積もりで複数社のプランを比較してから決める

10年前と違って子どもたちも大きくなり、今度はゆっくり比較検討する余裕があります。大きなお金を払うからこそ、「比較してから決めた」という事実が、10年後の自分の安心になります。10年前の私に教えてあげたかったサービスを、同じ状況のあなたに紹介します。

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