親世代と子育て世代で違う保険への考え方・実家の体験から感じた価値観の違い

家計管理

こんにちは。

2児ママのととのうくらしです。

皆さんは親子で

保険について考えた事がありますか?

私は母親と話す事がありましたが

自分が子育てをするようになり、

子育てやお金に関する価値観の違いを

感じるようになりました。

今回はその中でも毎月の支払いの負担の大きい

保険についての考え方の違いを

お話ししていきます。

我が家は親世代との

保険の価値観の違いを感じて

夫婦で話し合って『解約』をしました。

親世代との保険の価値観の違いに悩む方

解約したいけれど言い出せない方の

お力になれたら嬉しいです。

「保険」の話は、我が家ではいつも「不安」から始まっていた

お金に余裕がなかった家庭環境

実家は自営業を営んでいましたが、

子どもたちがかかりどきの時は

事業の先行きが思わしくなくなっていた

ように思います。

三人子供がいたため、

父に高額の死亡保険をかけていました。

母から掛け金を聞いて、衝撃の金額で、

当時小学生だった私には

社会のことはわかりませんでしたが、

”自営の家庭だからそういうものなのか”と

思っていました。

大人になってから思うことは、

父、一人での事業で、従業員の家庭を

背負っていたわけではないのですが、

父が、奥さん、両親、子ども3人を

養っていたため、

母も働いてきましたが、

すっとパート勤めだったせいか

もしもの場合を想定して

心配したのだろうと想像しました。

親世代は「保険=安心のお守り」という感覚

よくない事態が起きた時のためのお守りとして、

決して余裕がある家庭ではなかったはずなのに

大人になっても覚えているほどの

高額な死亡保険を

かけていたのだろうと思うと

両親にとって保険は

「安心」を買うためのお守りであり、

”入って当たり前”の感覚だったのだと思いました。

私が無保険だった時に両親が医療保健に入れてくれたお話

私の実家は毎月の家計に余裕がなく

私達は、第一子は奨学金を使用し

第二子、第三子は、経済的な理由で

進学も諦めるような状況でした。

就職をして、一人暮らしを始めた私は

「若いから大丈夫」と

医療保険に入らずに過ごしていました。

(公的保健の国民保険は加入していました。)

母が心配して、私の分も

「医療保険」に加入してくれていました。

私は上京して一人暮らしをしており

年に数回、帰省していましたが、

時々電話をすると

身体のことを心配してくれていました。

ある時、保険に入れたことを聞きましたが、

「共済でもいいから自分で保険に入るように」

と、勧められました。

20代前半で必要性は感じませんでしたが、

親の勧めもあり、「都民共済」に加入しました。

私が自分で保険に加入したことを伝えると、

両親側でかけていた保険は、

すぐに解約したそうです。

あまり余裕がない中でも、

かけてくれたんだと思いました。

親にとって保険は、「守りたい」気持ちの表れ

離れて暮らす娘の身体のことを心配して、

保険に加入させてくれました。

親にとっては、

子どもにもしものことがあった際に

困らないように「守りたい」

という気持ちがあるのだと感じました。

子どもの保険を解約した話

私に子供が産まれると、今度は

“孫”の身体を心配してくれるようになりました。

子どもが生まれてしばらくした時に、

医療保険に加入しているか?

確認されたのを覚えています。

母の勧めもあり、

子ども用の「都民共済』に加入しました。

その後、家計の見直しをする事になり

保険も減らす事にしました。

子どもの医療保険の解約を検討した理由

「乳幼児医療券」で窓口負担がない

都内に住んでおり、

第一子が産まれた時から

子どもの医療費の保険分の窓口負担は、

無料でした。

第一子は健康状態に問題はなく、元気

特に持病や通院が必要な状況はなく、

継続して通院することは

産まれてからありませんでした。

当時は私も専業主婦だったが、経済的にも問題はなかった

もし怪我や病気、入院になったとしても、

保険の治療に関しては、

乳幼児医療券のおかげで窓口負担がなく、

入院になったとしても、

“仕事を休んで、収入が下がることもない”

何かに備える必要性がありません。

母に今は子育て世代への助成があり、

医療保険に入っていなくても

困らないことを伝えて

「解約」しました。

月千円ほどでしたが、

不要な支出を減らすことができ、

助かりました。

制度を知ることで、選択を変えることができ

知識を得て、納得して行動できたことが

安心につながりました。

私達夫婦が、保険を減らしてきた理由

我が家が入っていた保険は、

夫婦と第一子の「都民共済」

主人の生命保険「貯蓄型保険」の二つです。

主人の貯蓄型保険は、

『学資保険』への加入を希望して

保険の無料相談に行き、

今は「学資保険」は減ってきていて

学資保険がわりに、

お子さんが進学で必要になる時期に

引き落としが出来る

『貯蓄型の保険』を勧められて、加入しました。

当時、一馬力の我が家が

『満足度を下げずに、支出を抑える』ために

優先順位の高くない保険は、

見直して解約をしました。

家族3人の「都民共済」を解約

子どもの保険は、

乳幼児医療券で

保険治療の窓口負担が無料になるために、

ます最初に解約をしました。

都民共済は、解約の手続きも負担が少なく

行うことができました。

引き止めにありませんでした。

続けて、私の医療保険も解約しました。

主人が健康で仕事を継続して

働いていくことができるので

もし私が亡くなっとしても、

我が家が『経済的に」困窮することは

あり得ません。

もしもの時は貯金でまかなうことにして、

私の医療保険の解約しました。

続けて主人も解約しました。

主人の医療保険を解約するかは、悩みました

主人の医療保険を解約することは、

これまでとは違い悩みました。

でも、もし主人が病気になっても

生活を立て直す間に貯金で賄うことができること。

会社員である主人が亡くなった際は

『遺族厚生年金』も支給されて

ひとり親の支援や受給があることを

考慮して考えると

死亡時でも不足する分を賄うのは、

その保険ではできなかったため

解約をしました。

都民共済を解約したお話は、こちら

もしよくない結果になった場合は‥

主人は会社員のため、

怪我や病気で働きたくても働けない場合は

『傷病手当金』を一年半、

受給することができます。

考えたくないことではありますが、

もし不幸があり亡くなった際には

「遺族厚生年金」を受給することができます。

都内在住のため、「ひとり親の給付」があり、

利用することができます。

住宅のリフォームローンは

『団信』を組んでいるため

借金の支払いは、免除になります。

もしもの時でも、贅沢をしなければ、

生活することが可能であるため。

都民共済の主人の契約も解約をしました。

今も保険については迷いながら考えている

主人の生命保険の見直し

我が家が加入いる貯蓄型の保険を

見直しを含め、検討しています。

途中解約すると、返金額が支払額より

減ってしまう時期なので

悩んでいます。

損切りできない自分の気持ち

このまま貯蓄型の保険を続けないで、

保険は掛け捨ての保険で

「死亡時の受取額を上げる」

貯蓄要素だった積立分は『積立NISA』で

自分で積立している金額に”上乗せ”して

積み上げていくかを、悩んでいます。

正解を出さなくていいと思うようになりました

立場が違えば、考え方も違うのが保険。

これが正解。最適解と決めなくても

良いのかなと感じています。

まとめ 保険=安心のお守り 不安を減らす為に、保険と貯金、両方で備えたい

保険に入ると安心感があります。

入金した金額よりも”増える”場合もあります。

保険だけで備えるのは、

満足するくらいの安心の保険額や保証となると

高額になり、毎月の支払いが大変です。

保険に入っても病気と怪我のリスクは

減らすことはできません。

困った時に利用できる制度について調べて、

使えるものは、しっかり活用した上で、

それでも足りない部分に対しては、

守るべき家族がいる子育て世代は、

掛け捨ての保険で備えていきたいと思いました。

ととのうくらし
ととのうくらし

もしもの時に、毎月保険金を得られる形の掛け捨ての医療保険である『収入保障保険』への加入を検討しています。

保険のことは、難しいです。

周りにも相談しづらいことですね。

自分で調べたり、プロの方に相談しながら、

ご家族にとって、

最も良い選択肢が見つかるといいですね。

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