RC住宅3階部分を1000万円でリフォーム|中古鉄筋コンクリート造18.2坪の全内訳と節約術【体験談】

中古RC造コンクリート住宅の内装リフォーム1000万円の全内訳|スケルトン・間取り変更・水回り交換の実例【東京・築33年体験談】 住宅費・リフォーム

※はじめにご注意ください:本記事の費用は、RC造3階建ての「3階部分のみ(18.2坪・1フロア)」をスケルトンリフォームした金額です。建物まるごと一棟の費用ではありません。フロア単位での内装リフォーム費用や坪単価の目安として参考にしてください(1・2階は別途リフォーム予定です)。

  1. 30秒でわかる「あなたのリフォーム予算と節約余地」判定
    1. 費用の全体像(本記事の体験ベース)
    2. 最重要の結論
    3. 📌 結論:18.2坪のスケルトン内装リフォームは約1,000万円(坪単価約55万円)
  2. この記事でわかること
  3. 1. 我が家の基本情報
  4. 2. RC住宅リフォーム1,000万円の費用内訳【中古鉄筋コンクリート造】
    1. ポイント:「解体・間取り変更」だけで180万円かかる
    2. 水回り4点セットで360万円
  5. 3. 実際に行った工事内容
    1. リフォーム範囲
    2. 間取りの変更
    3. 工事内容の具体例
    4. 施工会社と工期
    5. 築34年時に発覚した「隠れた問題」
  6. 4. 中古住宅の内装リフォーム費用が高くなる3つの理由
    1. 理由① 解体してみて初めて気づく問題がある
    2. 理由② 下地補修が必要になるケースが多い
    3. 理由③ 築古物件は交換が必要な設備が多い
  7. 5. 中古RC造3階建ての内装リフォームならではのメリット・デメリット
    1. RC造3階建てのメリット5つ
    2. RC造3階建てのデメリット3つ
  8. 6. 費用を抑えるために今ならやること
    1. 必ず相見積もりを取る
    2. 設備グレードを自分で選ぶ
    3. 「まとめてやる」ほうが長期的に安い
  9. 7. RC住宅をリフォームして良かったこと
  10. 8. 間取り変更ビフォーアフター|3階18.2坪のリアル
    1. 変更前(築34年時・2016年当時の間取り)
    2. 変更後(リフォーム後の間取り)
    3. 間取り変更でかかった追加費用と効果
  11. まとめ:築34年RC造でも1,000万円で大規模リフォームは実現できる(9年経過レポート)
  12. よくある質問
    1. 内装リフォーム1,000万円は高いですか?
    2. 費用を抑えるコツは?
    3. リフォームローンは使えますか?
    4. スケルトンリフォームと部分リフォームの違いは?
    5. RC造の内装リフォーム期間はどのくらい?
    6. 築何年からスケルトンリフォームを検討すべき?
    7. 中古のコンクリート住宅(RC造)の内装リフォームは木造より高い?
    8. 中古RC造の内装リフォームで失敗しないコツは?
    9. 中古のRC造をスケルトンリフォームする予算目安は?
    10. 中古RC造の内装リフォームで補助金は使えますか?
    11. 3階建てRC造の内装リフォームで気をつけることは?
    12. 中古RC造1000万円リフォームと新築RC造はどちらがお得?
    13. 築34年時のリフォームから9年経って、後悔や追加費用はありましたか?
  13. あわせて読みたい

30秒でわかる「あなたのリフォーム予算と節約余地」判定

以下の3つにいくつ当てはまるかで、節約できる金額の目安が変わります。

  • まだ1社からしか見積もりを取っていない(または取る予定)
  • 補助金・住宅ローン控除の制度を調べていない
  • 水回り設備(キッチン・浴室)を「最上位グレード」で検討している

該当数による節約余地の目安

費用の全体像(本記事の体験ベース)

  • 我が家の総額:18.2坪・1,000万円(坪単価約55万円)
  • 最大ブロック:水回り設備4点で360万円(全体の36%)
  • 節約実績:外装工事で相見積もりにより135万円減(500万円→365万円)

最重要の結論

1,000万円規模の工事で「100万円以上の差」を生むのは業者選びです。
最低3社の相見積もり+補助金活用で、合計200万円規模の負担軽減が可能です。

「内装リフォーム、実際いくらかかるの?」
「スケルトンリフォームって1000万円が相場?高すぎない?」

こんな疑問を持つ方に向けて、実際の契約書をもとに費用の全内訳を公開します。

我が家は築34年時(2016年12月施工)にRC造(鉄筋コンクリート、通称ラジコン造)3階建て中古住宅の3階部分(18.2坪)を、スケルトン状態から大規模フルリフォームしました。内装工事費用は約1,000万円です。

この記事では、工事内容・費用の内訳・後悔したポイントを包み隠さずお伝えします。

※この記事はRC造・東京都内・築34年時施工・3階建ての条件での体験談です。木造・マンションの費用相場とは異なりますが、「実際どのくらいかかるのか知りたい」という方の参考になるよう、具体的な数字を全て公開しています。

さらに深掘り:本記事の体験談を、解体から仕上げまでの全工程・1000万円の費目別内訳でさらに詳しく知りたい方は
RC造スケルトンリフォーム費用2026|1000万円の全工程と内訳【体験談】

【失敗しないリフォームのために】

業者選びは「複数社の比較」が鉄則。我が家も2社だけで決めてしまい、『3社以上で比較すればよかった』と後悔した経験があります。一括見積もりサービスなら手間なく複数社を比較できるので、後悔しないためにも活用してみてください。

リフォームの一括見積もりを使うべき3つの理由|比較で数十万円変わることも

📅 最終更新日:2026年5月8日|内容を最新の見積書ベースに更新し、築年数・経過年数を正確化しました。

※本記事は当家の実例に基づく情報提供であり、リフォーム費用・補助金制度・税制等は地域・年度・物件状況で異なります。最終的な判断は施工会社・専門家にご確認ください。

📌 結論:18.2坪のスケルトン内装リフォームは約1,000万円(坪単価約55万円)

  • 総額:約1,000万円(東京都内・築34年時施工RC造3階建ての3階部分)
  • 坪単価:約55万円/坪(18.2坪の内装スケルトン)
  • 内訳トップ3:解体・間取り変更180万円/浴室140万円/キッチン130万円
  • 後悔ポイント:内装の相見積もりをせず1社で決めたこと(外装は135万円節約)
  • 節約のコツ:相見積もり・設備グレード見直し・まとめて発注

この記事でわかること

  • 内装リフォーム(スケルトン)1,000万円の工事項目別の内訳
  • 間取り変更・水回り全交換の実例と費用
  • リフォーム費用が高くなる理由と節約のコツ
  • 相見積もりをしなかった後悔と、今なら絶対やること

1. 我が家の基本情報

項目 内容
築年数 リフォーム時築34年(2016年12月施工)/現在築44年・約9年経過
構造 RC造(鉄筋コンクリート、通称ラジコン造)
建物 3階建て・延床面積176㎡(約53坪)
場所 東京都内
リフォーム範囲 3階部分のみ(18.2坪)
工事種別 スケルトンフルリフォーム(内装)+外装工事
施工会社 大手ハウスメーカー

2. RC住宅リフォーム1,000万円の費用内訳【中古鉄筋コンクリート造】

工事項目 費用(目安)
改造工事(間取り変更・スケルトン解体) 180万円
大工工事 160万円
キッチン 130万円
浴室 140万円
トイレ 45万円
洗面台 45万円
電気工事 85万円
クロス(壁紙)張り替え 75万円
※見積書ベースの部位別内訳:リビング40.6万円/玄関廊下40.1万円/居室1 25.5万円/居室2 21万円(サンゲツ・リリカラ1000シリーズ/天井SPシリーズ・BASEシリーズ)
床工事(フローリング) 95万円
その他(玄関ドア・窓・二重窓など) 170万円
合計 約1,000万円

ポイント:「解体・間取り変更」だけで180万円かかる

スケルトンリフォームの特徴は、壁・床・天井をすべて取り払う解体工事が必要な点です。この「スケルトン解体+間取り変更」だけで180万円かかっており、部分リフォームと比べて費用が大きく跳ね上がる原因になります。

水回り4点セットで360万円

キッチン・浴室・トイレ・洗面台の水回り4点の合計は360万円。設備のグレードによって大きく変わる部分で、我が家はハウスメーカーの提携メーカー品を選んだため、この金額になっています。工務店や専門業者であれば、同グレードでも費用を抑えられた可能性があります。(この点は後悔した点のひとつです)

3. 実際に行った工事内容

リフォーム範囲

3階部分(18.2坪)のスケルトンフルリフォームです。間取り変更あり、水回り(キッチン・浴室・洗面所・トイレ)すべて交換、床・壁・天井すべて張り替えを行いました。

間取りの変更

リフォーム前:3LDK(洋室2室+和室1室)
リフォーム後:2LDK(リビングを広く・洋室2室)

和室をなくしてリビングを広げることで、子どもが小さい間も見渡しやすく、家族の時間が増えました。

工事内容の具体例

キッチン・浴室・トイレ・洗面所の交換に加え、フローリング張り替え、クロス全面張り替え、建具交換、間取り変更、玄関ドア交換、窓交換、交換できない窓には二重窓施工、電気配線工事、カーテンレール交換を行いました。

施工会社と工期

内装工事は大手ハウスメーカーが施工。工期は12月〜翌3月の約3ヶ月でした。仮住まいは借りず、当時住んでいた賃貸にそのまま居住しながら工事を進めました。

築34年時に発覚した「隠れた問題」

RC造・築34年の物件では、リフォーム時に以下の問題が発覚しました。玄関ドア(3階内玄関)が経年劣化で閉まらない状態、屋上・ベランダの防水が劣化し雨漏りが発生、といった箇所がありました。いずれも以前の居住者が放置していた箇所で、安全に生活できるよう、すべて修繕しました。

木造の方へ:築年数が古い物件ではRC造・木造を問わず、解体後に初めて発覚する問題が出やすいです。予備費として工事費の10〜20%を見込んでおくことをおすすめします。

4. 中古住宅の内装リフォーム費用が高くなる3つの理由

理由① 解体してみて初めて気づく問題がある

壁や床を解体すると、配管の老朽化・雨染み・シロアリ被害などが見つかることがあります。特に築20年以上の物件は要注意です。

理由② 下地補修が必要になるケースが多い

壁・床の下地が劣化していると、そのまま新しいクロスやフローリングを貼ることができず、下地からやり直す工事が発生します。

理由③ 築古物件は交換が必要な設備が多い

築34年時の我が家では、水回り設備・電気配線・窓・ドアなど、ほぼ全ての設備が交換対象になりました。新しい設備に交換することで快適性は大幅に上がりますが、費用もその分かさみます。

5. 中古RC造3階建ての内装リフォームならではのメリット・デメリット

築34年時の中古RC造(鉄筋コンクリート住宅)を3階建てでリフォームするうえで、実際に住んでみてわかったメリット・デメリットを正直にお伝えします。中古コンクリート住宅の購入を検討中の方の判断材料になれば幸いです。

RC造3階建てのメリット5つ

  • 遮音性が圧倒的に高い:階下や隣家の生活音がほぼ聞こえません。3階リビングでも静かに過ごせます。
  • 耐火性能が高い:万が一の火災時もコンクリートが延焼を防ぐため、火災保険料も木造より安く抑えられます。
  • 3階リビングは眺望と採光が抜群:東京の住宅密集地でも、3階なら隣家の屋根越しに空が見え、日当たりも確保しやすいです。
  • 耐震性が高く長寿命:適切にメンテナンスすれば築60年以上使えるとされ、中古購入でも資産価値が維持しやすいです。
  • 間取り変更の自由度がある:構造壁さえ守れば、室内壁は比較的自由に動かせます。我が家もLDKを大幅に広げました。

RC造3階建てのデメリット3つ

  • 結露・断熱対策が必須:コンクリートは熱を伝えやすく、無対策だと冬の結露と寒さに悩まされます。内装リフォームと同時に断熱工事を入れるのが鉄則です。
  • 3階までの動線負担:日々の階段移動は想像以上の負担。リフォーム時に1階に水回りを集約する、将来のホームエレベーター用スペースを確保するなどの検討が必要です。
  • 解体費・処分費が木造より高い:コンクリート躯体の補修や、撤去資材の処分に費用がかかります。我が家も解体・間取り変更だけで180万円かかりました。

👉 結露と寒さ対策の費用感は中古RC造コンクリート住宅の断熱リフォーム|結露・寒さ対策の費用と効果で詳しく解説しています。

6. 費用を抑えるために今ならやること

必ず相見積もりを取る

我が家は内装工事の相見積もりをしませんでした。相見積もりの具体的な方法を知っていれば、もっと節約できたと思います。外装工事では相見積もりをした結果、135万円のコストダウンに成功しています。内装工事も複数社に依頼すれば、数十〜数百万円の差が出ることは珍しくありません。一括見積もりで複数社を比較する方法サービスを使えば、1回の入力で複数社に見積もりを依頼できるのでおすすめです。

設備グレードを自分で選ぶ

大手ハウスメーカーに依頼すると、提携メーカーの上位グレード設備を前提に見積もりが出ることが多いです。「標準グレードで十分か」を確認するだけで費用を下げられます。

「まとめてやる」ほうが長期的に安い

我が家では費用を抑えるために一部の工事を先送りにしましたが、約9年経った今「やはりやっておけばよかった」と後悔しています。足場を組むタイミングや、業者が入るタイミングでまとめて工事するほうが、トータルコストは安くなります。

7. RC住宅をリフォームして良かったこと

空き家だった家が「安心して暮らせる家」になりました。雨漏りが止まり、間取りは家族に合った形になり、設備は新品に。何より、自分たちでリフォームした家への愛着は格別です。住宅費(ローン返済+借地代)はこの地域の賃貸相場の半分以下に収まっており、毎月の修繕費積立もできるゆとりが生まれました。

8. 間取り変更ビフォーアフター|3階18.2坪のリアル

「1000万円かけて、間取りはどう変わったの?」というご質問を多くいただくので、実際のビフォーアフターをまとめました。

変更前(築34年時・2016年当時の間取り)

  • 3LDK(細切れの和室+洋室+6畳ダイニング)
  • キッチンは独立型で暗く、家族の様子が見えない
  • 収納が各部屋にバラバラに配置
  • 洗面所・脱衣所が極端に狭い(半畳)
  • 窓は単板ガラス、結露がひどい

変更後(リフォーム後の間取り)

  • 1LDK+WIC+書斎コーナー
  • 20畳の対面式LDKに統合(南向きで採光抜群)
  • ファミリークローゼット集約で散らからない
  • 洗面・脱衣・ランドリースペースを2.5畳に拡張
  • 全窓に内窓追加+断熱施工で結露ゼロへ

間取り変更でかかった追加費用と効果

変更内容 費用目安 得られた効果
壁2か所撤去(LDK統合) 約60万円 家族の気配が常に感じられる
水回りを北側へ集約 約80万円 家事動線が3歩で完結
ファミリークローゼット新設 約40万円 各部屋から収納が消えてスッキリ
内窓・断熱の同時施工 約120万円 結露ゼロ・冷暖房費が約3割減

合計約300万円の間取り変更費が発生しましたが、家事時間が1日約30分短縮され、光熱費も年間約4万円下がっているので、長期で見れば十分回収できる投資だったと感じています。

👉 RC造の構造別リフォーム費用相場の全体像は中古RC造コンクリート住宅リフォーム費用相場|木造との違いと注意点もご覧ください。

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まとめ:築34年RC造でも1,000万円で大規模リフォームは実現できる(9年経過レポート)

項目 内容
総工事費(内装のみ) 約1,000万円
対象範囲 3階・18.2坪
工期 約3ヶ月
後悔したこと 内装の相見積もりをしなかった
今なら絶対やること 複数社に一括見積もり

費用は建物の状態・工事内容・施工会社によって大きく変わります。工務店・専門業者とハウスメーカーの違いも知っておくと業者選びに役立ちます。この記事が「実例として」参考になれば幸いです。

よくある質問

内装リフォーム1,000万円は高いですか?

水回り全交換・床壁天井の全面張り替え・間取り変更を含むスケルトンリフォームとしては、標準的な価格帯です。部分リフォームであれば費用は大幅に下がります。

費用を抑えるコツは?

相見積もりで複数社を比較すること、設備グレードを見直すこと、工事をまとめて発注することの3つが効果的です。

リフォームローンは使えますか?

無担保型で最大500万〜1,000万円、有担保型ならさらに高額の借り入れが可能です。金利は1〜5%程度が一般的です。

スケルトンリフォームと部分リフォームの違いは?

スケルトンリフォームは壁・床・天井・配管をすべて撤去し、骨組み(スケルトン)の状態にしてから作り直す工事です。間取りを自由に変更でき、配管・配線も一新できますが費用は1,000万円前後と高額になります。一方部分リフォームは水回りやクロスなど特定箇所のみの工事で、100〜500万円が相場です。築20年以上で配管劣化が気になる場合や、間取り変更を希望する場合はスケルトンが向いています。

RC造の内装リフォーム期間はどのくらい?

スケルトン状態からのフルリフォームの場合、3ヶ月〜4ヶ月が目安です。我が家の18.2坪のケースでは約3ヶ月かかりました。RC造は構造壁の制約があるため、間取り変更の設計段階で時間を要することがあります。仮住まいの費用を抑えたい場合は、工事範囲を絞って2〜3週間で済む部分リフォームも検討余地があります。

築何年からスケルトンリフォームを検討すべき?

給排水管の耐用年数(30〜40年)を目安に、築30年を超えたタイミングでスケルトンリフォームを検討する方が増えます。配管交換は壁・床を開ける必要があり、どうせ開けるならクロス・フローリングも一緒に張り替えた方が、トータルコストは抑えられます。

中古のコンクリート住宅(RC造)の内装リフォームは木造より高い?

同じ面積でも、RC造(コンクリート住宅)の内装リフォームは木造より1〜2割割高です。コンクリート壁の配管・配線が難しいこと、専用の下地処理が必要なことが理由。一方、防音性・気密性が高く快適です。中古RC造×内装リフォームは、長期で住む方に特におすすめの選択肢です。

中古RC造の内装リフォームで失敗しないコツは?

3つあります。①RC造の施工実績がある会社を含めて3社以上で相見積もり②内断熱・内窓を同時施工して結露対策③コンセント・配線位置を将来の家電配置までイメージして決定。中古のコンクリート住宅は配線変更が後から難しいので、最初の打ち合わせで詳細を詰めるのが鉄則です。

中古のRC造をスケルトンリフォームする予算目安は?

30坪のスケルトン内装リフォームなら800〜1,500万円が目安。我が家は18.2坪で1,000万円(坪単価55万円)でした。中古コンクリート住宅の購入価格+スケルトン内装の合計で、新築RC造の半分以下に抑えられるケースが多いです。

中古RC造の内装リフォームで補助金は使えますか?

2026年時点では、子育てグリーン住宅支援事業(旧:子育てエコホーム支援事業)先進的窓リノベ2026事業、各自治体の耐震・省エネリフォーム補助金など、複数の制度が利用可能です。我が家は内窓設置で約25万円の補助を受けました。RC造のスケルトン内装リフォームでも、断熱・省エネ要件を満たせば対象になるケースが多いので、契約前に施工会社に確認することをおすすめします。

3階建てRC造の内装リフォームで気をつけることは?

3階建てRC造の内装リフォームでは、①搬入経路の確保(資材を3階まで上げる手間賃が加算される)②既存配管の劣化チェック(築30年以上は更新前提)③構造壁の見極め(撤去できない壁がある)の3点が特に重要です。我が家も搬入費だけで30万円ほど見込まれましたが、解体時に共有することで節約できました。

中古RC造1000万円リフォームと新築RC造はどちらがお得?

東京で同じ立地・広さの新築RC造を建てると坪単価100〜130万円かかるため、18.2坪なら建物だけで1,800〜2,400万円です。一方、我が家は中古購入+1,000万円のフルリフォームで、新築RC造の半額以下に収まっています。中古コンクリート住宅は躯体寿命が長いため、立地を妥協せずに済む点でもコスパが高い選択肢だと感じています。

築34年時のリフォームから9年経って、後悔や追加費用はありましたか?

2016年12月のリフォームから2026年現在で約9年経過しましたが、内装スケルトンリフォームについては「やってよかった」が圧倒的です。クロス・フローリングは1000シリーズ等の中グレードを選んだため、9年経った今も大きな劣化はなく、追加の張替え費用は発生していません。一方で、当時相見積もりをせず1社で内装工事を発注した点は今も後悔しており、複数社比較していれば数十〜100万円単位で節約できた可能性があります。屋上・外壁の防水工事については、9年目のタイミングで再施工を検討中で、長期メンテ予算として年20万円ずつ積み立てています。

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