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「中古住宅で買ったコンクリート住宅の内装をリフォームしたいけど、木造と何が違うの?」「中古コンクリート住宅の費用相場はいくら?」と悩んでいませんか。
RC造(鉄筋コンクリート造)は、コンクリート壁に直接クロスを貼れない・床のレベル調整が必要・断熱対策が重要など、木造とは異なる工法と知識が求められます。
この記事では、中古で家族から譲り受けた築33年のRC造コンクリート住宅を3階のみフルリフォーム(内装1000万円)した筆者が、内装リフォームの費用相場と工法の選び方を体験談ベースで解説します。リフォーム全体の費用感を知りたい方は、まず RC造リフォームの費用相場|木造との違いと注意点 もあわせてご覧ください。
コンクリート住宅の内装リフォーム費用相場
| 箇所 | 費用相場(6畳) | 費用相場(10畳) |
|---|---|---|
| 壁クロス張替え | 4〜8万円 | 7〜13万円 |
| 床(フローリング) | 10〜20万円 | 17〜33万円 |
| 天井クロス張替え | 3〜6万円 | 5〜10万円 |
| 内断熱工事 | 15〜30万円 | 25〜50万円 |
| 全面リフォーム(6〜10畳) | 50〜100万円 | 80〜150万円 |
【我が家の体験】中古で購入した築33年のRC造コンクリート住宅(東京・3階建て)の3階部分のみの内装フルリフォームに1000万円かかりました。(1•2階は家族使用の為、リフォームせず)スケルトン状態から壁・床・天井すべてを新しくし、間取りも一部変更しています。詳細は内装リフォーム費用|中古RC造コンクリート住宅1000万円の全内訳【東京】で公開しています。
壁のリフォーム|下地処理が品質を左右する
RC造の壁はコンクリート面に直接クロスを貼れないため、石膏ボードやGL工法(接着剤でボードを直貼り)で下地を作ります。下地の精度が仕上がりを左右するため、施工実績のある業者選びが重要です。
また、結露対策として内断熱材(スタイロフォーム等)を併用すると、冬の寒さや結露・カビを防げます。詳しくは RC造の断熱リフォーム|結露・寒さ対策の費用と効果 で解説しています。
床のリフォーム|レベル調整と遮音性
RC造の床はコンクリートスラブの上に施工するため、レベル(水平)調整が必要です。フローリングを選ぶ際は、遮音等級(LL-45以下)の製品を選ぶと、階下への音漏れを抑えられます。
天井のリフォーム|配線と断熱を同時に
天井リフォームの際は、照明配線の見直しや天井断熱を同時に行うと、追加費用を抑えられます。RC造は屋上からの熱が伝わりやすいため、最上階では天井断熱が特に効果的です。屋上の防水状況によっても室温は変わるので、 3階建て屋上防水の実例 もあわせて参考にしてください。
【中古住宅オーナーのアドバイス】中古コンクリート住宅の内装リフォームでは、既存の壁の状態(クラックや塗膜の劣化)と床の水平度を必ず最初に確認しましょう。我が家では床のレベル調整に追加で30万円かかりました。事前に把握しておけば見積もりの精度も上がります。
失敗しない業者選びのポイント
RC造の内装リフォームは、コンクリート住宅の施工実績がある業者を選ぶことが鉄則です。3社以上から相見積もりを取り、工法・使用材料・保証内容を比較しましょう。
◉納得して契約するためにも、複数者で相見積もりを行い、比較検討することをお勧めします。この一手間が、負担を減らして納得した契約に繋がります。我が家は、相見積もりで【135万円】減らすことができました。『無料の一括見積もりサイト』へのお問い合わせをお勧めします。⬇️
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よくある質問(FAQ)
Q1. コンクリート壁にそのままクロスを貼れますか?
原則として、コンクリート面に直接クロスは貼れません。石膏ボードやGL工法で下地を作ってからクロスを貼ります。下地処理の質が仕上がりに大きく影響します。
Q2. RC造の床リフォームで遮音対策は必要ですか?
マンションタイプのRC造では、管理規約で遮音等級(LL-45・LL-40など)が指定されているケースが多いです。戸建てRC造でも、階下への音を考慮して遮音フローリングを選ぶのがおすすめです。
Q3. 内装リフォームと一緒にやると安くなる工事は?
内断熱工事・電気配線の見直し・建具交換は、内装解体と同時に行うと別工事より20〜30%安くなる傾向があります。足場が必要な外壁塗装も、まとめて発注すると割引されることがあります。
Q4. 工期はどれくらいかかりますか?
1部屋(6〜10畳)の全面リフォームで約1〜2週間が目安です。壁・床・天井のクロス張替えのみなら2〜5日程度で完了します。住みながらの工事も可能ですが、家具の養生や移動が必要です。
Q5. 内装リフォームに補助金は使えますか?
内装単独では補助対象になりにくいですが、内断熱工事や二重窓設置とセットで申請すると、省エネリフォーム関連の補助金が利用できることがあります。自治体ごとに制度が異なるので事前確認が必須です。
まとめ
コンクリート住宅の内装リフォームは、下地処理・断熱・遮音など木造にはない工程が必要です。RC造の施工実績がある業者を選び、相見積もりで相場を把握すれば、満足度の高い仕上がりを実現できます。
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