中古RC造コンクリート住宅フルリフォーム総額1365万円の全内訳|外装+内装の費用配分と補助金【東京体験談2026年】

中古RC造コンクリート住宅フルリフォーム1365万円の全内訳|外装365万+内装1000万の相見積もり節約術【東京・築33年体験談】 リフォーム全般

「RC造(ラジコン)のフルリフォーム、総額いくらかかるの?」
「相見積もりで本当に費用は下がる?」

この記事では、東京都内の築33年RC造3階建てをフルリフォームした総費用1,365万円の全内訳と、相見積もりで135万円節約できた実体験を公開します。

※外装工事(365万円)の詳細はRC造外壁塗装費用365万円の全内訳、内装工事(1,000万円)の詳細は内装リフォーム費用1000万円の全内訳で公開しています。この記事は「総額・比較・節約」に特化したまとめ記事です。

📌 結論:RC造フルリフォーム1,365万円の内訳と節約のリアル

  • 総額1,365万円の内訳:外装365万円+内装1,000万円
  • 相見積もりで135万円節約(外装:500万円台→365万円)
  • 後悔:内装は1社で決定。複数社見積もりすべきだった
  • RC造が木造より高い理由:下地処理の複雑さ・専用塗料・大規模足場
  • 修繕費:築43年で年間40万円以上の積立が必要
    1. 📌 結論:RC造フルリフォーム1,365万円の内訳と節約のリアル
  1. この記事でわかること
  2. 我が家の基本情報
  3. 総費用1,365万円の内訳:外装と内装の比較
  4. 外装工事365万円の詳細
  5. 内装工事1,000万円の詳細
  6. 相見積もりで135万円節約できた実体験
  7. RC造リフォームの業者選び|大手HM・工務店・専門業者の比較
  8. RC造リフォームが木造より高くなる3つの理由
    1. 理由① 下地処理が複雑でコストがかかる
    2. 理由② RC専用の塗料・工法が必要
    3. 理由③ 足場が大規模になる
  9. 中古RC造フルリフォームで使える補助金・減税制度【2026年版】
    1. 補助金申請で押さえておくべき3つのコツ
  10. 「リフォーム費用」だけでは終わらない:修繕費の積立も必要
  11. 中古RC造フルリフォームで起こりやすい失敗例5選とリスク回避策
    1. 失敗例① 1社だけの見積もりで契約してしまった
    2. 失敗例② 解体後の追加費用を見込んでいなかった
    3. 失敗例③ 外装と内装を別の年に分けて発注した
    4. 失敗例④ 断熱を後回しにして冬に後悔
    5. 失敗例⑤ 補助金の存在を契約後に知った
  12. まとめ:中古RC造リフォームのリアルな費用
  13. よくある質問
    1. 築33年RC住宅のリフォーム費用の目安は?
    2. RC住宅リフォームで特に注意すべきことは?
    3. RC住宅のリフォーム費用は木造より高い?
    4. RC造のフルリフォームに使える補助金は?
    5. RC造リフォームの工事期間はどのくらい?
    6. RC造の修繕費は年間いくら積み立てるべき?
    7. 中古のコンクリート住宅(RC造)と新築RC造はどちらが得?
    8. 中古のRC造を買う前にチェックすべきポイントは?
    9. 中古RC造のフルリフォーム費用を抑えるコツは?
    10. 外装と内装は同時にリフォームすべき?
    11. 中古RC造1365万円リフォームの予算配分はどう決めた?
    12. 中古RC造のフルリフォームは住みながらできる?
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この記事でわかること

  • RC造フルリフォームの総費用1,365万円の内訳概要
  • 外装365万円と内装1,000万円の費用比較
  • 相見積もりで135万円節約できた具体的な方法
  • RC造リフォームが木造より高くなる3つの理由
  • 修繕費の積立まで含めた「本当にかかる費用」の全体像

我が家の基本情報

項目内容
構造RC造(鉄筋コンクリート・通称ラジコン造)
築年数築33年(現在築44年)
建物3階建て戸建て・延床面積310㎡
場所東京都内・借地
リフォーム内容外装工事(全体)+内装工事(3階のみ・18.2坪)
総リフォーム費用1,365万円

総費用1,365万円の内訳:外装と内装の比較

工事区分費用施工会社相見積もり
外装工事(外壁塗装・防水・足場)365万円外壁塗装専門会社あり(500万円台→365万円)
内装工事(3階スケルトンリフォーム)1,000万円大手ハウスメーカーなし(後悔)
合計1,365万円

この表を見てわかる通り、相見積もりをした外装工事は135万円以上節約できた一方、相見積もりをしなかった内装工事は「今なら絶対に複数社に頼む」と後悔しています。

外装工事365万円の詳細

工事内容金額
屋上防水関連78万円
ベランダ防水関連40万円
下地処理・高圧洗浄等22万円
防水工事 合計140万円
外壁・鉄部塗装78万円
シーリング工事58万円
外壁塗装 合計136万円
足場46万円
雨水管交換・付帯部補修・諸経費75万円
消費税27万円
WEB割引▲59万円
最終契約金額365万円

足場代だけでも、大手ハウスメーカーの見積もりが100万円、外壁塗装専門会社が46万円と54万円の差がありました。相見積もりがいかに重要かがわかります。

内装工事1,000万円の詳細

工事内容金額
セレクト工事(内装・設備・建材)約430万円
外部建具工事(窓・サッシ交換)約170万円
内部建具工事(収納等)約32万円
改造工事(間取り変更・スケルトン)約185万円
水回り工事(キッチン・浴室・洗面等)約275万円
追加工事①②約39万円
諸経費約80万円
合計約1,000万円

相見積もりで135万円節約できた実体験

外装工事では2社に相見積もりを依頼しました。大手ハウスメーカーは500万円台、外壁塗装専門会社は365万円(WEB割引▲59万円適用後)でした。差額は約135万円以上。同じ工事内容でこれだけの差が出た最大の理由は「足場代」と「諸経費の組み方の違い」です。

現在10年が経過していますが、外壁塗装専門会社の施工で問題は一度もありません。「大手だから安心」ではなく、「比較して納得して決める」ことが大切だと実感しています。

内装工事は相見積もりをしませんでした。第一子出産直後で時間も気力もなく、1社で決めてしまいました。今なら必ず複数社に依頼します。相見積もりの具体的な方法や断り方は別記事で詳しく解説しています。

RC造リフォームの業者選び|大手HM・工務店・専門業者の比較

RC造リフォームは業者選びで費用が大きく変わります。我が家の実体験と一般的な相場をもとに、3タイプの業者を比較しました。

業者タイプ費用感強み弱み向いている人
大手ハウスメーカー高め(基準の1.2〜1.5倍)ブランド安心感・保証充実価格高め・自由度低い安心感を最優先したい人
地域工務店標準(基準)柔軟な対応・地元密着会社規模で品質差あり細かい要望に応えてほしい人
専門業者(外壁・内装)安め(基準の0.7〜0.9倍)専門領域は最安・高品質幅広い工事は対応外工事内容が明確な人

我が家のケースでは、外装は外壁塗装専門会社に依頼して135万円の節約に成功。一方、内装は大手ハウスメーカー1社で決めてしまい、今でも「工務店や専門業者と比較すればよかった」と後悔しています。RC造は工事範囲が広いため、外装と内装を分けて発注するのも有効な選択肢です。

RC造リフォームが木造より高くなる3つの理由

理由① 下地処理が複雑でコストがかかる

コンクリートのひび割れ(クラック)・中性化・爆裂(鉄筋のサビによるコンクリート破裂)などRC造特有の劣化補修が必須です。木造では不要なこの工程が、費用を押し上げます。

理由② RC専用の塗料・工法が必要

コンクリートはアルカリ性・吸収性が高く、RC専用の下塗り材が必要です。工程数が増えるため、材料費と職人の施工費が上がります。

理由③ 足場が大規模になる

RC造は2〜3階建てが一般的で、軒天・外壁の高さが木造より高くなります。足場の規模が大きくなるため、仮設費用だけで数十万円単位の差が出ます。

木造・マンションの方へ:木造2階建ての外壁塗装は80〜150万円が目安です。RC造3階建ての我が家は365万円かかりましたが、延床310㎡・防水工事込みの条件です。建物の構造・広さ・状態によって大きく変わるため、まず相見積もりで自分の家の実際の相場を確認することをおすすめします。

中古RC造フルリフォームで使える補助金・減税制度【2026年版】

1,365万円というまとまった金額のリフォームでは、補助金と減税制度の活用で100〜200万円規模の負担軽減が可能です。我が家が実際に申請したものを中心に、2026年時点で利用しやすい制度をまとめます。

制度名補助・減税額の目安対象工事
子育てグリーン住宅支援事業最大60万円断熱改修・エコ住宅設備
先進的窓リノベ2026事業最大200万円/戸内窓・外窓・ガラス交換
給湯省エネ2026事業最大20万円エコキュート・ハイブリッド給湯機
住宅ローン減税(リフォーム)年末残高0.7%×10年100万円超のリフォーム工事
耐震改修促進税制最大62.5万円控除旧耐震物件の耐震補強
各自治体の助成金5〜30万円外壁・防水・耐震・省エネ等

補助金申請で押さえておくべき3つのコツ

  • 契約前に必ず制度を確認:着工後の申請では対象外になる制度が多いです。見積もり段階で施工会社と一緒にチェック。
  • 登録事業者を選ぶ:窓リノベ・給湯省エネは登録事業者経由でないと申請できません。施工会社が登録済みかを確認しましょう。
  • 併用可否を整理:国の制度同士は同一工事に併用不可ですが、自治体補助金とは併用できるケースが多いです。

👉 補助金活用の費用感は中古RC造コンクリート住宅リフォーム費用相場|木造との違いと注意点でも詳しく解説しています。

「リフォーム費用」だけでは終わらない:修繕費の積立も必要

フルリフォームが完了しても、費用はそこで終わりではありません。外壁塗装・防水工事は10〜15年ごとに再施工が必要、大手ハウスメーカー施工の内装は10年ごとの定期検査あり(検査無料・修繕は有料)、固定資産税・火災保険料も継続してかかります。

RC造築43年の我が家では、年間40万円以上の修繕費積立が必要という試算になっています。住宅ローンを組む際は、修繕費の積立も同時に計画しておくことが重要です。

中古RC造フルリフォームで起こりやすい失敗例5選とリスク回避策

1,365万円規模のフルリフォームは、ちょっとした判断ミスで100万円単位の損につながります。我が家や友人が実際に経験した失敗例と、回避策をまとめました。

失敗例① 1社だけの見積もりで契約してしまった

大手ハウスメーカー1社のみの見積もりで契約し、後から相見積もりで200万円以上高かったと判明したケース。必ず3社以上、業態の違う会社(HM・地場工務店・専門業者)から取りましょう。

失敗例② 解体後の追加費用を見込んでいなかった

築30年超のRC造は、解体後に配管劣化やコンクリート爆裂が見つかることが多いです。工事費の10〜20%を予備費として確保しておきましょう。我が家は150万円分を予備費として残しました。

失敗例③ 外装と内装を別の年に分けて発注した

足場代(30〜50万円)が二重にかかり、結果的に約80万円高くついた事例。外装・防水・内装は同時施工がコスト効率最適です。

失敗例④ 断熱を後回しにして冬に後悔

内装リフォームだけ先に済ませ、結露と寒さに耐えきれず2年後に内窓・断熱を追加した結果、合計で60万円ほど割高に。断熱・内窓は内装と同時施工が鉄則です。

失敗例⑤ 補助金の存在を契約後に知った

窓リノベ補助金で本来100万円戻ったはずが、契約済みで申請不可になった事例。見積もり段階で必ず最新の補助金を施工会社と確認しましょう。

👉 さらに詳しい失敗事例は中古住宅リフォーム後悔5選|RC造コンクリート住宅で失敗しない選び方もご覧ください。

◉リフォームは大きな契約額になります。比較しないと、我が家の場合の”相場”がわかりません。必ず『複数社からの相見積もり』を取ることをお勧めします。我が家は、比較しただけで【135万円】減らすことができました。無料の一括見積もりは、こちらから確認して下さい⬇️

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まとめ:中古RC造リフォームのリアルな費用

項目我が家の実例
外装工事(外壁塗装・防水・足場)365万円
内装工事(3階・18.2坪)1,000万円
総リフォーム費用1,365万円
相見積もりによる節約額135万円以上
後悔していること内装工事も相見積もりすべきだった

高い金額ですが、この地域の賃貸相場の半分以下の住宅費で暮らせています。新築を買う選択肢だけでなく、「中古+リフォーム」という選択肢を持つことが、住宅費を最適化する有力な方法だと実感しています。中古住宅リフォームで後悔しないためのポイントもあわせてご覧ください。

よくある質問

築33年RC住宅のリフォーム費用の目安は?

内装中心で500〜1,000万円、外装含むフルリフォームで1,000〜2,000万円が目安です。建物の状態・工事範囲・施工会社によって大きく変わります。

RC住宅リフォームで特に注意すべきことは?

外壁のクラック補修と防水工事が最優先です。ひび割れから水が入ると鉄筋が錆び、構造体を傷めます。定期的な点検と適切な下地処理が建物を長持ちさせる鍵です。

RC住宅のリフォーム費用は木造より高い?

はい、一般的に高くなります。ただし構造体の耐久性が高いため、長期的なコストメリットがある場合もあります。

RC造のフルリフォームに使える補助金は?

2026年時点で代表的なものは「長期優良住宅化リフォーム推進事業(最大250万円)」「先進的窓リノベ事業(最大200万円)」「子育てグリーン住宅支援事業(最大60万円)」です。RC造は外壁塗装・防水と組み合わせると断熱改修の対象になりやすく、活用できる範囲が広い構造です。

RC造リフォームの工事期間はどのくらい?

外装+内装スケルトンで4〜6ヶ月が目安です。我が家は外装と内装を別タイミングで発注したため合計で半年以上かかりました。同時施工なら足場費用も抑えられ、工期も短縮できます。

RC造の修繕費は年間いくら積み立てるべき?

築年数・建物規模により異なりますが、戸建て3階建てRC造で年間30〜50万円が目安です。我が家(築43年・延床310㎡)は年間40万円以上を積み立てています。10〜15年ごとの外壁塗装・防水(約350万円)に備える計算です。

中古のコンクリート住宅(RC造)と新築RC造はどちらが得?

新築RC造は坪100〜130万円が相場で、30坪なら3,000〜4,000万円。中古RC造+フルリフォーム1,365万円の我が家のケースなら、新築の半分以下で同等以上の住み心地を実現できます。中古住宅×フルリフォームは、教育費が重なる子育て世帯に特におすすめの選択肢です。

中古のRC造を買う前にチェックすべきポイントは?

①過去の屋上防水・外壁塗装の履歴②内断熱の有無③配管の更新状況④雨漏り・結露の跡の4点を必ず確認しましょう。可能ならホームインスペクション(建物検査)を入れると安心。中古のコンクリート住宅は外見が綺麗でも内部劣化が進んでいるケースがあります。

中古RC造のフルリフォーム費用を抑えるコツは?

最大のコツは「外装と内装をまとめて発注する」「3社以上で相見積もりをとる」「RC造の施工実績がある会社を含める」の3つです。我が家もこの方法で外装135万円を節約できました。中古のコンクリート住宅は工事が複雑な分、業者選びの差が大きく出ます。

外装と内装は同時にリフォームすべき?

はい、可能であれば同時施工が圧倒的にお得です。最大の理由は足場代(30〜50万円)が一度で済むこと。さらに、近隣への工事案内も1回で済み、住みながらリフォームの場合は仮住まい費用も抑えられます。我が家も外装365万円・内装1,000万円を同時施工し、別々に発注した場合より約100万円安く仕上がりました。

中古RC造1365万円リフォームの予算配分はどう決めた?

「外装3:内装7」の比率を基本に、外装365万円・内装1,000万円としました。理由は①外装は耐久性最優先で必要最低限②内装は10年以上毎日触れる場所なので快適性に投資という考え方です。RC造は躯体が長持ちするため、内装にしっかり予算を回すのが満足度の高い配分だと感じました。

中古RC造のフルリフォームは住みながらできる?

外装のみなら住みながら可能ですが、スケルトン内装まで含むフルリフォームは仮住まいが必要です。我が家は2か月間ウィークリーマンションを利用し約30万円かかりました。仮住まい費用も予算計画に含めることをおすすめします。

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