【東京】外壁塗装でよくある失敗5つ|10年住んで分かった後悔しないポイント

【東京】外壁塗装でよくある失敗5つ|10年住んで分かった後悔しないポイント 住宅費・リフォーム

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外壁塗装でよくある失敗5つ|10年住んで分かった後悔しないポイント

外壁塗装は住宅の種類に関わらず、多くの方が悩む工事です。我が家は築33年のRC住宅(3階建て)で外壁塗装を行いました。外壁塗装の費用は136万円、足場代は46万円でした。実際に工事をして感じた、外壁塗装で失敗しないためのポイントは次の5つです。

  • ①足場の相場を把握する
  • ②必ず「相見積もり」をとる
  • ③防水工事は同時に行う
  • ④ハウスメーカーの見積もりは高くなりやすい
  • ⑤塗料の違いを理解して選ぶ

外壁塗装の契約をする前に気をつけてほしいことをまとめました。

  1. 外壁塗装は失敗が多いと言われる理由
    1. 費用が高額
      1. 我が家の場合は:外壁塗装が136万でした
    2. 業者トラブル
      1. 我が家の場合は:外壁塗装専門業社で施工
    3. 相場が分かりにくい
    4. 目安の内訳(足場・塗料・人件費・諸経費等)
    5. 30坪建物の内訳例(参考)
  2. よくある外壁塗装の失敗
    1. 1、足場代が高すぎた
      1. 我が家の場合:相見積もりで54万円減。
    2. 2、相見積もりを取らなかった
      1. 我が家の場合:2社『相見積もり』済み
    3. 3、防水工事を同時にやらなかった
      1. 我が家の場合:外壁塗装と防水を同時施工
    4. 4、ハウスメーカーの見積もりが高かった
      1. 我が家の場合:外壁塗装は専門業社へ。内装工事は、大手ハウスメーカーの施工。
    5. 5、塗料の違いを理解していなかった
      1. 我が家の場合は:外壁・鉄部は「シリコン」ベランダ手すり等「ウレタン」
  3. 外壁塗装から10年後どうなったか?
  4. まとめ 外壁塗装で後悔しないためのポイント
  5. 関連記事まとめ
    1. 外壁塗装・防水工事の体験談
    2. 外装・内装リフォームの総額。内訳や詳細
    3. 修繕費積立の詳細、住宅ローン以外に貯めるもの
    4. 中古戸建てリフォームのメリット・デメリット
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  6. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 外壁塗装で一番多い失敗は何ですか?
    2. Q. 外壁塗装の色選びで失敗しないコツはありますか?
    3. Q. 外壁塗装後に後悔しないためのポイントは何ですか?
    4. Q. 外壁塗装の失敗を防ぐために相見積もりは必要ですか?
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外壁塗装は失敗が多いと言われる理由

費用が高額

外壁塗装の相場は、戸建てで100万円前後になります。足場代が全体の費用の約20%(1m2あたり800〜1200円ほど)かかることが相場のようです。建物の塗装面積が広い場合(例:3階建てや複雑な形状)は、塗料量や工事が増え総額が高くなります。さらに選ぶ塗料の材料によっては単価が上がり、契約額が高額になるため、失敗した時の損害が大きいです。

我が家の場合は:外壁塗装が136万でした

  • RC造(鉄筋コンクリート)
  • 戸建て(3階建て)
  • 屋上あり
  • 屋上からの”雨漏りあり”

外壁塗装の費用は136万円、足場代は46万円で施工しました。

内容 金額
屋上防水関連 78万
ベランダ防水関連 40万
下地処理等 22万
防水工事 合計 140万円
外壁・鉄部塗装 78万
シーリング工事 58万
外壁塗装関連 136万円
足場 46万円
その他(雨水管交換・高圧洗浄・付帯部補修等・手続き等諸経費) 75万  (上記 合計397万円)
消費税 27万
WEB割引 ➖59万
契約金額 365万円
正直最初の500万の見積もりを見て、驚き、心配になりました。
複数社で相見積もりをつることで、我が家の場合の相場を知ることができ、基準にして選択していくことができました。まずは「無料の一括見積もりサイト」で現状を知ることから始めませんか?⬇️

業者トラブル

失敗につながる主な理由は、施工技術不足による塗膜の剥がれが発生しやすく、下地調整(ケレン作業)の不備が「早期劣化」を招くことです。不適切な塗料選びや色選びに失敗すると、色ムラやイメージの違いが生じ、やり直しが必要になります。手抜き工事や業者選定ミス(相見積もり不足)で費用超過や近隣トラブルも起きやすく、経験から「複数業者比較」が効果的です。

塗膜剥がれ 下地処理不足・乾燥時間不足 経験豊富な業者選び
色ムラ・イメージ違い 塗料・色選びミス サンプル確認・専門相談
早期劣化 手抜き工事 相見積もり3社以上保証確認

我が家の場合は:外壁塗装専門業社で施工

我が家は、内装工事をお願いした大手ハウスメーカーと知人の「外壁塗装専門業者」とで「相見積もり」をしました。

時間があればもう少し「相見積もり」を取るべきでしたが、産後で時間と気持ちの余裕がなく、この2社で相見積もりを行い「外壁塗装専門業者」に施工をお願いしました。

外壁塗装・防水工事の相見積もり体験は、こちら

相場が分かりにくい

外壁塗装の費用内訳は、主に足場代・塗料・材料費・人件費・諸経費で構成され、100万円前後が相場になります。塗布面積や建物の高さにより金額は変わります。

目安の内訳(足場・塗料・人件費・諸経費等)

  • 足場代 
  • 15−20%
  • 1m2あたり「700−1200円」
  • 高所作業必須
  • 足場の組み立て・解体・運搬費込み
  • 塗料・材料費
  • 20−25%
  • 下塗り材
  • 上塗塗料(シリコンなど)
  • シーリング材
  • 道具類
  • 『塗料のグレードで価格がへ変動が大きい』
  • 人件費・工事費
  • 30%位
  • 高圧洗浄
  • 下地補修
  • 塗装工程(下塗り・中塗り・上塗り)
  • 『面積に比例して価格が変動する』
  • 諸経費・運営費
  • 20−30%
  • 養生
  • メッシュシート
  • 廃材処分
  • 消費税

30坪建物の内訳例(参考)

項目 面積/内容 単価目安 金額目安
高圧洗浄 一式 2−3万
養生・シート 一式 3−4万
下地補修 130m2 200円/m2 2.6万
下塗り 130m2 700円/m2 9万
中・上塗り(シリコン) 130m2 2200円m2 28.6万
足場 外周×高さ 700−1200円m2 14−18万
諸経費 一式   7万
合計     70−90万

相見積もりした見積もりからm2単価や一式表示を確認して、複数社の比較をすることをお勧めします。3階建てRC(鉄筋コンクリート)の場合、面積が増すため20〜30%増額になる見込みです。

よくある外壁塗装の失敗

1、足場代が高すぎた

我が家の場合、足場代はハウスメーカー見積もりで100万円、外壁塗装専門会社の見積もりで46万円と、同じ条件下であっても会社により金額差がありました。大手ハウスメーカーの足場代には警備員さんの人件費が含まれるとのご返答でした。

我が家の場合:相見積もりで54万円減。

相見積もりをとりましたが、会社により足場代の価格差はありました。結果、54万円減で契約しました。

足場についての体験談は、こちら

2、相見積もりを取らなかった

一社だけの見積もりで契約をすると相場が把握しづらくなります。複数社で見積もりをとり、塗装材料の選択肢もよく相談した上で納得のいく選択をしてほしいと思います。

我が家の場合:2社『相見積もり』済み

我が家は二つの会社で比較検討した上で、外壁塗装専門会社と契約をしました。金額差で110万円程ありました。

3、防水工事を同時にやらなかった

防水工事を別の機会に行うと、また足場をかけて行う必要があり2回分の足場代がかかります。足場代の負担は大きいため、外壁塗装と防水工事は同時に行っておくことをお勧めします。防水工事の費用相場や施工内容については、防水工事の費用相場はいくら?屋上・ベランダ別の価格と実例で詳しく解説しています。

我が家の場合:外壁塗装と防水を同時施工

雨漏りがあり防水工事を行う予定でした。特に塗装の劣化などは目立ってはいませんでしたが、足場をかけるこの機会にと外壁塗装を一緒に行いました。

4、ハウスメーカーの見積もりが高かった

ハウスメーカーは管理コストがあり、直接専門業者に頼むよりも高額になります。ハウスメーカーから契約のある業者へ紹介してくれる形になるため、価格に中間マージンも含まれます。メンテナンス費用や広告宣伝費など割高になる要素があります。なぜハウスメーカーが高いのか、理由を詳しく知りたい方はハウスメーカーのリフォームはなぜ高い?内装・外装・スケルトンリフォームが高額になる5つの理由も参考にしてください。

我が家の場合:外壁塗装は専門業社へ。内装工事は、大手ハウスメーカーの施工。

内装工事は大手ハウスメーカーで間取りを変えるスケルトン状態の大規模リフォームを行いました。総額1000万円かかりました。大手の安心感はありますが、やはり割高感はありました。相見積もりをとり、外装工事は別の会社へ頼みました。

5、塗料の違いを理解していなかった

塗料 耐久年数 特徴
アクリル 5−7年 安いが現在はあまり使われない
ウレタン 8−10年 価格は安いが耐久性は普通
シリコン 10−15年 『現在一番多く使われている』
フッ素 15−20年 高価だが長持ち◎
無機塗料 20年以上 最も耐久性が高い

塗料を選ぶときに多い失敗は、「価格だけで選ぶ」「耐久年数を確認していない」「業者のおすすめだけで決める」などです。各塗料の詳しい特徴・価格比較は外壁塗装の塗料の種類と選び方を徹底比較|シリコン・フッ素・無機・ウレタンどれがいい?【2026年版】をご覧ください。

外壁塗装は「足場代が大きい工事」のため、塗料が安くても再塗装が早いと結果的に費用が高くなる場合があります。

我が家の場合は:外壁・鉄部は「シリコン」ベランダ手すり等「ウレタン」

外壁は「高耐久性」のシリコンコート、タイル部分はシリコンクリア塗装、手すり等はサビ止め入りウレタン塗装を選びました。我が家の場合は築33年(当時)のRC住宅(鉄筋コンクリート)・3階建てという条件だったため、「耐久性と費用バランスを考えた塗料」を選びました。

外壁塗装は足場代がかかるため、ある程度耐久性のある塗装を選ぶ方が結果的にコストを抑えられると感じました。外壁塗装では「塗料の違い」を理解しておかないと、想定より早く劣化し、再塗装が必要になることがあります。

◉外壁塗装は業者によって工法・塗料・価格・施工品質が大きく違います。複数の専門業者から見積もりを取って比較することで、適正価格と最適な塗料が見えてきます。我が家は比較で【135万円】削減できました。⬇️

外壁塗装の見積もりを一括比較【外壁塗装一括net】

◉本記事は、アフィリエイト広告を含みます。

外壁塗装から10年後どうなったか?

我が家は外壁塗装から約10年が経過しました。

現在の状態は、大きな剥がれや劣化はなく、防水も問題なしです。

正直に言うと「やってよかった」と感じています。

もちろん今後は再塗装も検討する時期ですが、当時しっかり業者選びをしたことで長持ちしていると感じています。

10年後の状態まで考えて業者を選ぶことが、外壁塗装で後悔しない一番のポイントだと思います。外壁塗装の適切なタイミングや劣化サインの見分け方については別記事で詳しくまとめています。また、リフォーム後10年のリアルな状態についても体験談を公開しています。

外壁塗装は安い買い物ではないからこそ、「今」ではなく「10年後」を基準に考えることが大切だと感じました。

まとめ 外壁塗装で後悔しないためのポイント

外壁塗装は費用が高額になるため、失敗すると大きな負担になります。我が家の経験から感じた後悔しないためのポイントはこちらです。

  • 相見積もりを必ず取る(何社取るべきか・断り方はこちら)
  • 足場の相場を確認する
  • 防水工事は同時施工を検討する。
  • 塗料の耐久性を確認する
  • 実績にある業者を選ぶ

外壁塗装は、複数業者の比較をするだけで「数十万円」変わるケースがあります。納得できる業者選びが大切だと感じました。外壁塗装は金額も大きい工事なので「10年後どうなるか」を基準に考えることが大切だと感じました。

関連記事まとめ

外装記事の総額や内訳については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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よくある質問(FAQ)

Q. 外壁塗装で一番多い失敗は何ですか?

A. 業者選びの失敗が最も多いです。訪問営業で即決してしまい相場より高額を支払ったり、実績のない業者に頼んで施工不良が発生するケースが多く見られます。必ず複数社から見積もりを取り比較してから決めましょう。

Q. 外壁塗装の色選びで失敗しないコツはありますか?

A. 小さなサンプルだけで判断せず、外壁に実際に塗った状態のカラーシミュレーションを活用しましょう。また日光の当たり方によって見え方が変わるため、異なる時間帯に確認することも大切です。近隣の家との調和も考慮しましょう。

Q. 外壁塗装後に後悔しないためのポイントは何ですか?

A. ①必ず相見積もりを取る、②塗料の種類・耐用年数を事前に確認する、③工事中の施工写真を撮ってもらう、④保証書を書面でもらう、の4点が重要です。工事完了後に気になる点があれば遠慮なく業者に伝えましょう。

Q. 外壁塗装の失敗を防ぐために相見積もりは必要ですか?

A. はい、必須です。相見積もりにより適正価格の判断ができ、業者の対応・説明の丁寧さも比較できます。我が家も相見積もりで135万円節約できただけでなく、より信頼できる専門業者に出会えました。

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