
はじめに|家計管理が苦手だった私の話
家計管理はずっと苦手でした。
家計簿をつけようとしても続かず、
お金の心配は常にあるものの、見ないふり。
お金の話を人にするのは抵抗があり、
相談もできませんでした。
家計管理を始めようと思ったきっかけ
第一子の妊娠後に、専業主婦になりました。
子どもが成長するにつれて、
これからかかるお金のことを考えるようになりました。
毎月なんとなくやりくりはしていましたが、
”教育費を貯めていくこと”を考えると
このままで大丈夫なのかと
不安に感じたことがきっかけです。
最初に始めたこと①|お金について学ぶことを始めた
私が最初に始めたことは、
お金について”学ぶ”ことでした。
これまで感覚で自己流の家計管理や手書きの
家計簿で把握していましたが
家計管理の本や動画と通して「知識をもって考える」ようになりました。
学ぶことで家計管理の考え方や向き合い方を知り、
実践することで少しずつ不安が減っていったのを
覚えています。
最初に始めたこと②|家計管理をできるだけ自動化した
次に取り組んだことは、
家計管理をできるだけ”自動化”することでした。
これまでは、クレジットカードを使用することに、
少し気になる気持ちがありました。
高額な支払いの際はポイント目的で使用し、
翌月支払いをしていました。
一方で、少額な支払いの際に、
クレジットカード支払いを利用するのには、
抵抗がありました。
家計管理に現金が混ざることで家計管理は
複雑化しました。
・可能な限り、クレジットカード支払い
(一括のみ)にする。
・マネーフォワードMEにクレジットカードを
連携して、家計簿を自動化する。
・どうしても現金払いのみの対応のところでの
お支払いに場合のみ、
マネーフォワードのアプリで手入力を行い、
管理忘れがおこらない対策をする。
・手書きで時間をかけて記入した上で、
最後の計算が合わないということを
かなり減らすことができ、
支出全体を今までよりのラクに
把握できるようになりました。
すべてを完璧に管理しようとせず、
『見ているだけで把握できる仕組み』を
作ったことで、
家計管理へのハードルが一気に下がりました。
最初に始めたこと③|不要な固定費を見直した
家計管理を始めて、
毎月の支出をざっくり把握するようになった時に
『毎月、何も考えずに出ていくお金が意外と多い』ことに気づきました。
今でも節約に気をつけている。
でも固定費を見直して減らしていきたい。
その中で一番最初に取り組んだことが
スマホや自宅のネット回線代の契約を
割安な会社に乗り換えることでした。
使っていなくても毎月必ず引き落としされるため、
見直す効果が大きいと感じました。
格安スマホをキャンペーン中ではない状況で、
毎月の支払額が低い会社に乗り換えました。
最初に始めたこと④|家計を完璧にしようとしないと決めた
家計管理を完璧にしようをしていた頃は、
こんな考え方に縛られていました。
・こうあるべきルールを決めすぎる。
食費は○円以内等。
・手書きや入力など記録を合うように
「ちゃんとやらなきゃ」と思う。
・ズレると自分を責める。
・しんどくなって家計管理をやめてしまう。
自分の頑張りで解決しようとせず、
『頑張らなくても回る仕組み』を
作ることにしました。
・家計簿アプリを使用した管理の自動化。
・一人で悩ます動画やコミュニティで学び実践する。
最初に始めたこと⑤|小さく続けることを優先した
完璧を目指すより、
「続けられる形」を選ぶことを大切にしました。
・家計簿は月に一度見るだけでOK。
・ズレても責めない。
家計管理は、生活を苦しくするものではなく、
楽にするためのものだと気づきました。
家事、育児、仕事で忙しい日々の中で、
減らせる手間は減らして、
その時間を自分のために、
ほっと一息つく時間を過ごしたいですね。
まとめ|最初の一歩は小さくていい
家計管理が苦手だった私でも、
少しずつ黒字を意識できるようになりました。
特別な才能があったわけでも、
我慢をたくさんしたわけでもありません。
頑張ることをやめて、
仕組みに任せるようにしただけです。
もし今、家計管理がしんどいと
感じている方がいたら、
完璧を目指さなくても大丈夫だと伝えたいです。
最初の一歩は、小さくていい。
無理なく続けていける形を選ぶことが、
いちばんの近道でした。

コメント