フルリフォーム費用相場|RC造・コンクリート住宅・木造の実例比較【2026年】

フルリフォーム費用相場|中古RC造コンクリート住宅・木造の実例比較【東京・築33年体験談】 リフォーム全般
「フルリフォームって実際いくらかかるの?」 「木造とRC造でどのくらい費用が違う?」 この記事では、木造・RC造・マンション別のフルリフォーム費用の一般的な相場と、我が家(RC造・東京・1,365万円)の実例を並べて解説します。

📌 結論:構造別フルリフォーム費用相場(2026年版)

  • 木造2階建て(30坪):500〜1,500万円
  • マンション専有部分:500〜1,200万円
  • RC造3階建て:1,000〜2,500万円
  • 我が家の実例:RC造3F・築33年で総額1,365万円(外装365万+内装1,000万)
  • 節約のコツ:相見積もりで135万円節約した実体験あり
    1. 📌 結論:構造別フルリフォーム費用相場(2026年版)
  1. この記事でわかること
  2. フルリフォームの費用相場(構造・規模別)
  3. フルリフォームの費用が高くなる条件
    1. ① 築年数が古い
    2. ② 間取り変更・スケルトンリフォームを行う
    3. ③ 水回りを全交換する
    4. ④ RC造・3階建て以上(外装工事が必要)
    5. ⑤ 施工会社が大手ハウスメーカー
  4. 坪数別フルリフォーム費用の目安(30坪・40坪・50坪)
  5. 2026年に使えるフルリフォーム補助金・減税制度
  6. 我が家の実例:RC造3階建て・総額1,365万円
    1. 基本情報
    2. 費用内訳の概要
    3. 相見積もりで135万円節約した体験
  7. 費用を抑えるための3つのポイント
    1. ① 必ず相見積もりをとる
    2. ② 工事をまとめて発注する
    3. ③ 設備のグレードを自分で選ぶ
  8. コンクリート住宅(RC造)のフルリフォームならではの注意点
    1. ① コンクリート壁は配管・配線の自由度が低い
    2. ② 内断熱・内窓を同時施工しないと冬がつらい
    3. ③ 屋上防水・外壁塗装は10〜15年周期で必ず来る
    4. ④ RC造の施工実績がある会社を必ず比較する
  9. まとめ
  10. よくある質問
    1. 築33年のRC住宅のリフォーム費用は平均いくら?
    2. RC住宅のリフォームで特に注意すべき点は?
    3. RC住宅のリフォーム費用は木造より高いですか?
    4. フルリフォームと建て替えはどちらがお得?
    5. フルリフォーム期間はどのくらい?
    6. リフォーム一括見積もりサービスは安全?
    7. 中古のコンクリート住宅(RC造)のフルリフォームは木造より高い?
    8. 中古のRC造を購入してフルリフォームする予算の目安は?
    9. RC造の中古住宅は何年住める?
  11. あわせて読みたい
    1. 関連記事

この記事でわかること

  • フルリフォームの費用相場(木造・RC造・マンション別)
  • 相場より費用が高くなる条件と安くなるコツ
  • 我が家(RC造・東京・築33年・1,365万円)の全内訳
  • 相見積もりで135万円節約した実体験

フルリフォームの費用相場(構造・規模別)

構造・規模 費用の目安 特徴
木造2階建て(部分リフォーム) 100〜500万円 水回りや内装の部分改修
木造2階建て(フルリフォーム) 500〜1,500万円 スケルトン・間取り変更含む
マンション(フルリフォーム) 500〜1,200万円 専有部分のみ
RC造3階建て(フルリフォーム) 1,000〜2,500万円 外装工事・防水が加わる
木造2階建てのフルリフォームで費用を抑えたい方へ:相見積もりで数十〜百万円単位の差が出ることは珍しくありません。まず複数社に無料見積もりを依頼することが費用を抑える最初の一歩です。

フルリフォームの費用が高くなる条件

以下の条件に当てはまるほど、費用が高くなる傾向があります。リフォームを検討する前に自分の家がどこに当てはまるかを確認しておくと、予算の見当がつきやすくなります。

① 築年数が古い

築年数が経つほど、下地の腐食・設備の老朽化・断熱材の劣化などが進んでいます。見えない部分の補修費用が予算に上乗せされやすく、特に築30年を超えると「開けてみたら追加工事が必要だった」というケースが頻発します。我が家(築33年)でも、内装スケルトンにした際に壁内の劣化が想定以上だったため、補修費が当初見積もりより増えました。

② 間取り変更・スケルトンリフォームを行う

壁を取り払って間取りを変更する「スケルトンリフォーム」は、解体費・廃材処理費・再構築費がかさみます。RC造の場合は構造壁(抜けない壁)の制約もあり、思い通りの間取りにできない場合もあります。間取り変更が絡むと費用は一般的な内装工事の1.5〜2倍になることも珍しくありません。

③ 水回りを全交換する

キッチン・浴室・洗面台・トイレをすべて新品に交換すると、それだけで200〜400万円以上かかるのが一般的です。特に浴室はユニットバスへの変更に伴う工事が多く、単体で50〜150万円前後になります。水回り設備は「全交換か部分交換か」の判断が費用を大きく左右します。

④ RC造・3階建て以上(外装工事が必要)

RC造や3階建て以上の建物では、外壁塗装・防水工事・足場の設置が必要になり、これだけで200〜500万円規模になります。我が家の外装工事も最終的に365万円かかっています。木造の2階建てとは費用の桁感が変わると理解しておくことが重要です。

⑤ 施工会社が大手ハウスメーカー

大手ハウスメーカーでは多重下請け構造・指定部材・広告費などがコストに上乗せされやすく、同じ工事内容でも地域の工務店や専門業者より20〜30%以上高くなるケースがよくあります。逆に言えば、相見積もりをとること・工務店や専門業者を比較検討することが費用を抑える最大のポイントです。実際に我が家も大手1社で内装工事を決めてしまい、10年後に後悔したことを中古住宅リフォーム後悔5選|RC造コンクリート住宅10年後の失敗談で正直に書いています。

坪数別フルリフォーム費用の目安(30坪・40坪・50坪)

「自分の家のサイズだといくら?」を判断するための坪数別の費用目安です。木造とRC造で大きく変わります。

延床面積木造(フル)マンション(フル)RC造戸建て(フル・外装込)
20坪(約66㎡)500〜900万円500〜800万円800〜1,200万円
30坪(約99㎡)800〜1,300万円700〜1,200万円1,200〜2,000万円
40坪(約132㎡)1,000〜1,800万円900〜1,500万円1,500〜2,500万円
50坪以上(約165㎡〜)1,500〜2,500万円1,200〜2,000万円2,000〜3,500万円

※フルリフォームは「水回り全交換+クロス・床全面張替+間取り変更」を含む想定です。スケルトン化する場合は上記より20〜30%増となるケースが多いです。

2026年に使えるフルリフォーム補助金・減税制度

フルリフォームでは、国・自治体の補助金や所得税・固定資産税の減税制度が活用できます。2026年時点で代表的なものをまとめました。

制度名対象工事補助上限の目安
子育てグリーン住宅支援事業断熱・省エネ改修最大60万円
先進的窓リノベ事業高性能窓・内窓設置最大200万円
給湯省エネ事業高効率給湯器設置最大20万円/台
長期優良住宅化リフォーム耐震・省エネ・劣化対策最大250万円
各自治体の助成金耐震・バリアフリー等自治体による

※制度内容は年度ごとに変わります。最新情報は各事業の公式サイトで必ず確認してください。補助金は工事契約前の申請が必須のものが多く、業者と相談しながら計画的に進めることが重要です。

我が家の実例:RC造3階建て・総額1,365万円

基本情報

項目 内容
構造 RC造(鉄筋コンクリート・通称ラジコン造)3階建て
築年数 築33年(現在築44年)
場所 東京都内・借地
延床面積 約310㎡

費用内訳の概要

工事区分 費用
外装工事(外壁塗装・防水・足場) 365万円
内装工事(3階・18.2坪・スケルトン) 1,000万円
合計 1,365万円
この金額には、WEBからの申し込みで▲59万円の割引が適用されています。割引前の合計は約1,424万円でした。

相見積もりで135万円節約した体験

外装工事では2社から見積もりを取りました。大手ハウスメーカーは500万円台、外壁塗装専門会社は365万円で、差額135万円以上。同じ工事内容でこれだけの差が出ました。一方、内装工事は相見積もりをせずに1社で決めてしまい、今でも後悔しています。

費用を抑えるための3つのポイント

フルリフォームの費用は、施工会社の選び方や発注のタイミングで大きく変わります。実際に1,365万円のリフォームを経験した筆者が「やって本当によかった」と感じる3つのポイントをご紹介します。

① 必ず相見積もりをとる

1社だけで決めると「それが相場」と思い込んでしまいます。最低3社、一括見積もりサービスを使えばまとめて比較できます。相見積もりの具体的な方法・断り方も別記事で解説しています。 我が家の外装工事(外壁塗装・防水・足場)では相見積もりをとった結果、最高額と最低額の差が約135万円ありました。同じ仕様・同じ範囲でも業者によってこれだけ差が出ます。内装工事は相見積もりをせずに1社で決めてしまい、今も「もったいなかった」と感じています。

② 工事をまとめて発注する

足場を組むタイミングで外壁塗装と防水工事をまとめて行うなど、タイミングをそろえることでトータルコストを下げられます。足場の設置・解体だけで20〜50万円かかることも多く、別の機会に再度組むと二重に費用がかかります。 我が家は先送りにした工事が10年後に「やはりやっておけばよかった」となりました。まとめて発注することで「割引交渉」もしやすくなるため、一石二鳥です。

③ 設備のグレードを自分で選ぶ

大手ハウスメーカーは提携メーカーの上位グレードが前提になることが多いです。「標準グレードで十分か」を確認するだけで費用を下げられます。ハウスメーカーのリフォームが高くなる理由を詳しく知っておくと役立ちます。 例えばシステムキッチンはグレードによって30〜150万円と大きな幅があります。「毎日使うかどうか」「10年後も同じ使い方をしているか」を基準にグレードを選ぶと、無駄な出費を防げます。

コンクリート住宅(RC造)のフルリフォームならではの注意点

木造とは違い、コンクリート住宅(RC造)のフルリフォームには4つの構造的な特性があります。中古のRC造を購入してフルリフォームする方は、契約前に必ず確認してください。

① コンクリート壁は配管・配線の自由度が低い

RC造のコンクリート壁は、後から穴を開けたり配管を通したりするのが大変です。コンセント増設・水回り移動・エアコン位置変更も木造より割高に。フルリフォームの最初の打ち合わせで「将来の家具・家電配置」までイメージして配線計画を作るのが鉄則です。

② 内断熱・内窓を同時施工しないと冬がつらい

コンクリート住宅は外気の影響を受けやすく、無断熱だと冬は結露・夏は蓄熱でかなり不快です。フルリフォームと同時に内断熱(または内窓設置)をセットで計画するのが正解。後から追加すると壁を壊す必要があり費用が倍以上になります。

③ 屋上防水・外壁塗装は10〜15年周期で必ず来る

RC造(コンクリート住宅)は木造より長寿命ですが、屋上防水と外壁塗装は10〜15年周期で必ずメンテナンスが発生します。我が家も築33年でフルリフォーム後、10年でさらに屋上防水78万円・外壁塗装365万円が追加で必要でした。フルリフォーム費用に加え、10年単位の修繕費積立まで含めて資金計画を立てましょう。

④ RC造の施工実績がある会社を必ず比較する

RC造のリフォームは木造とノウハウが異なります。コンクリート住宅の施工実績が少ない会社に依頼すると、想定外の追加費用や工期延長が発生しがちです。「RC造の施工実績」を相見積もりの選定基準に入れるだけで、費用と品質の両方で失敗を避けられます。

◉リフォームは大きな契約額になります。比較しないと、我が家の場合の”相場”がわかりません。必ず『複数社からの相見積もり』を取ることをお勧めします。我が家は、比較しただけで【135万円】減らすことができました。無料の一括見積もりは、こちらから確認して下さい⬇️

リフォームするなら【リフォームガイド】

◉本記事は、アフィリエイト広告を含みます。

まとめ

フルリフォームの費用は、構造・築年数・工事範囲・施工会社によって大きく変わります。木造2階建てなら500〜1,500万円、RC造3階建てなら1,000〜2,500万円が一つの目安です。
ポイント 内容
費用の目安 木造2F: 500〜1,500万円 / RC造3F: 1,000〜2,500万円
費用が高くなる条件 築古・スケルトン・水回り全交換・RC造・大手HM発注
費用を抑えるコツ 相見積もり・まとめ発注・設備グレードの自己選択
我が家の実績 RC造3F・築33年・1,365万円(相見積もりで135万円節約)
我が家はRC造3階建て・築33年で総額1,365万円かかりましたが、相見積もりをした外装工事では135万円以上の節約に成功しています。詳しくはRC造フルリフォームの費用全内訳と節約の体験談をご覧ください。相見積もりは無料でできる最強の節約術です。

よくある質問

築33年のRC住宅のリフォーム費用は平均いくら?

リフォームの範囲により異なりますが、内装中心で500万〜1000万円、外装含むフルリフォームで1000万〜2000万円が目安です。RC住宅は外壁や防水工事の費用が木造より高い傾向があります。

RC住宅のリフォームで特に注意すべき点は?

外壁のクラック補修と防水工事が重要です。RC造は鉄筋コンクリートのため、ひび割れから水が浸入すると鉄筋の錆びにつながり、構造体を傷めます。

RC住宅のリフォーム費用は木造より高いですか?

一般的にRC住宅は外壁塗装・防水工事・解体費用が木造より高くなります。一方、構造体の耐久性が高いため、長期的にはコストメリットがある場合もあります。

フルリフォームと建て替えはどちらがお得?

一般的に建て替えはフルリフォームの1.5〜2倍の費用がかかります。木造30坪の建て替えは2,500〜4,000万円、フルリフォームは800〜1,500万円が目安です。基礎・構造に問題がなければフルリフォームのほうがコスト面で有利ですが、築40年超で耐震性に不安がある場合は建て替えも選択肢です。

フルリフォーム期間はどのくらい?

規模によりますが、一般的に3〜6ヶ月です。30坪の木造で3〜4ヶ月、RC造のスケルトン+外装で5〜6ヶ月が目安。仮住まいが必要な期間も含めて予算計画を立てましょう。

リフォーム一括見積もりサービスは安全?

大手の一括見積もりサービス(リショップナビ・ホームプロ等)は加盟業者の審査があり、トラブル時のサポートも整っています。1回の入力で複数社から見積もりが届くため、相見積もりの手間を大幅に削減できます。3〜5社を比較することで、相場感も掴めて節約効果が高まります。

中古のコンクリート住宅(RC造)のフルリフォームは木造より高い?

同じ面積で比較すると、RC造(コンクリート住宅)のフルリフォームは木造より1〜2割ほど割高になる傾向があります。コンクリート壁の配管・配線が難しいこと、解体費用が高いこと、専用の下地処理が必要なことが理由です。一方で耐用年数が長いため、長期で見るとトータルコストは大きくは変わりません。

中古のRC造を購入してフルリフォームする予算の目安は?

中古RC造の購入価格+フルリフォーム費用で、東京都内なら4,000〜7,000万円が一つの目安です。我が家の場合は義実家を引き継ぎ、フルリフォーム1,365万円で済みました。新築RC造の建築費(坪100〜130万円)と比べると、中古+フルリフォームのほうが数百万〜数千万円安く済むケースが多いです。

RC造の中古住宅は何年住める?

適切なメンテナンスをすれば築60〜100年住めます。我が家は築44年のRC造に住んでいますが、構造躯体は健全です。ただし屋上防水・外壁塗装・配管交換などの周期メンテナンスを怠ると寿命は大きく縮みます。コンクリート住宅は「躯体は長寿命・設備は周期更新」と考えるのが正解です。

◉2社以上に相見積もりをとって比較することで、相場がわかり、納得して契約ができます。我が家は、”契約時の一手間”で【135万円】削減できました。まずは、無料の一括見積もりサイトへのお問い合わせをお勧めします。⬇️

リフォームするなら【リフォームガイド】

◉本記事は、アフィリエイト広告を含みます。

あわせて読みたい

👉 中古住宅リフォーム後悔5選|RC造コンクリート住宅10年後の失敗談 👉 RC造フルリフォームの総費用1365万円の全内訳【体験談】 👉 外壁塗装の費用相場はRC造だといくら?365万円の内訳【体験談】 👉 内装リフォーム費用1000万円の全内訳|RC造スケルトン【体験談】 👉 リフォームは工務店・専門業者が良い理由|ハウスメーカーとの比較 👉 中古住宅リフォームで後悔しないために|よくある失敗と対策

関連記事

👉 RC造フルリフォーム1365万円の全内訳|相見積もりで135万円節約できた体験談 👉 内装リフォーム費用の相場はいくら?RC造スケルトン1000万円の全内訳を公開 👉 内装リフォームの費用相場はいくら?築33年の体験談からわかった工事別の目安と節約のコツ 👉 RC戸建ての外壁塗装と防水工事で365万円は高い?実際の見積もりと相場比較 👉 水回りリフォームの費用相場まとめ|キッチン・浴室・トイレ・洗面台の価格と節約術
タイトルとURLをコピーしました