
我が家は中古住宅に住んでおり、
修繕のため、外壁塗装・防水工事を
365万円で行いました。
正直、「こんなにかかるの?」と驚きました。
住宅ローンの支払いもあり
心配になりました。
2児のママで当時専業主婦だった私が、
生涯の固定費として高額になる
「住宅費」・「リフォーム」の料金について
どう行動していったか経験談をお話しします。
これから外壁塗装、防水処置を
検討している家庭は、
参考にしてみて下さい。
なお、現在は築43年になりますが、
工事から10年経過した今の状況も
合わせてご紹介します。
結論からお伝えすると
築40年以上の戸建てでも、
適切な防水と塗装で安心して
安心して住み続けられています。

外壁塗装や防水処置は高額になりやすいです。相見積もりを取り、内容とお値段、両方満足できる会社と契約をしたいですね。
築33年で外壁塗装と屋上とベランダの防水をした理由
1、雨漏りがあった
義家族が住んでいた事があり、
雨漏りがある建物であることは、
知っていました。
今回リフォームするにあたり、
直すことになりました。
2、屋上の排水口が詰まっていた
雨漏りの原因は、経年劣化で屋上の防水処置が
弱まってきていた事もあるのかもしれませんが
四隅にある『排水口』に
葉っぱや汚れなどが詰まって
塞いでいたことを業者さんに聞きました。
屋上の防水処置をした後は、
常設してある屋上までのハシゴで登り、
四隅の排水口に汚れがたまらないように
主人に確認してもらい、掃除をしています。
相見積もりは、大手を個人の外壁塗装会社と比較
1、大手ハウスメーカーの安心感
大手の外壁塗装と屋上防水の見積もりは、
500万円でした。
自宅内部の工事を含め、
予算を1000万円で考えていたため、
正直、内部工事と合計すると、
予算オーバーになる可能性が高く
総額が高いと感じました。
足場を建てる代金も込みの金額です。
2、外壁塗装専門会社の強み
大手の外壁塗装の見積もりが出たところで
予想以上に大きな金額だった事もあり、
『相見積もり』をとることにしました。
主人が内装工をしていた際の
知人の外壁塗装の会社にお願いをしました。
ご連絡をすると、
次のお休みにはすぐに来て下さり、
事情をお伝えした上で
見積もりを作ってもらいました。
足場付込みの見積もりで、
365万円との事でした。
約135万円の差がありました。
3、外壁塗装専門会社の決めた理由
主人の職人仲間でも、
金額は高めだけど、
腕が良く安心してお願いできると
評判の良い方でした。
実際にお会いしてお話しをした時に
その優しいお人柄に安心したこと、
ハウスメーカーが使えるようにと
足場も工事が終わるまでは残してくださり、
使用して良いとご提案いただけたこと、
安心できる内容で費用を抑えることができ、
私達は、外壁塗装専門業社さんと
直接契約しました。
4、知人がいない場合は選択したか
正直なところ、
ハウスメーカーは金額が高額ですが
大手の安心感があり、
長期間継続し安心してお願いする事ができます。
ハウスメーカー同士の相見積もりや
工務店、専門会社を検討したいと考えた時
選び方が難しいと感じる場合も多いかと思います。
住宅費は一生涯続く固定費です。
複数社から、相見積もりをとり
家族で検討して一番納得できる選択肢を
選ぶ事をお勧めします。
実際に行った工事内容
1、外壁関係
- 外壁塗装
- 2階・3階にあるベランダの柵塗装
- 2階・3階にあるベランダの床塗装
- ベランダの柵には錆止めの塗装
2、防水関係
- 屋上防水シート張り替え
- 2階・3階ベランダの防水シート張り替え
10年後のリアルな状況
1、雨漏りなし
その後、一切雨もりは起きていません。
心配事が解決して安心しました。
屋上の汚れも定期的に確認して、
同じことが繰り返されないように
気をつけています。
2、塗装は一部、再塗装を検討中
ベランダ柵の部分は、塗装が割れて
元々の錆がでている部分があります。
部分的な再塗装を検討しています。
外壁塗装は「浪費」ではなく「資産保全」
1、外壁塗装は資産の価値を上げる選択
リフォームをすると、資産価値は上がります。
外壁塗装も塗り直すことで、
自分達で選んだ色合いになり、
綺麗になっただけではなく
愛着が湧きました。
2、どこまで直すかは悩みました
費用を抑えたい私
正直なところ、
外壁塗装の目立つ汚れや禿げている部分はなく
素人の私から見れば、
外壁塗装なまだしなくても大丈夫かなと
感じていました。
使用を抑えるとしたら、
優先すべきは『防水』である。
外壁塗装はまた別の機会でも良いのではないか?
費用面で慎重になっていた私はそう考えました。
現場を知る主人の考え
主人の考えは、
『足場をかけての工事はお金がかかる』
今回、足場をかけるのなら、
一緒に塗装をした方がいい。
長く住むなら、
この機会に外壁塗装もしたいという考えでした。
最終的な判断
最終的には、現場を知る主人の考えに一任して
「外壁塗装・防水処置」をお願いしました。
3、建物へ込められたを想いも残す
元々のお家の外壁は
本物の石を練り込んで塗装されており、
高価な丈夫なものでした。
私たちはその上から、
予算の関係で標準の塗装を行いました。
石が練り込んだ塗装、
ワンポイントにレンガを貼り付けたところ。
義家族のこだわりが詰まったお家です。
そのブロックが生えるような色合いを選び
私たちもこのお家を引き継いで
大切に暮らしていきたいと思いました。
4、借地に立つ我が家、建物の延命は資産価値延長になる
我が家は借地の上に自宅があります。
長く住めるような丈夫な家を持つことが、
借地を継続してお借りする上でも、
中古の住宅に受け継いだ私達が安心して
生活するためにも必要なことでした。
まとめ
外壁塗装や防水処置は、高い工事です。
ですが、放置すれば、
雨漏りやカビの発生など、
更に大きな修繕費になります。
1、我が家の現状
我が家の場合は、
✔️雨漏りは防水工事で解決
✔️10年経っても再発なし
✔️塗装は一部のみ再検討中
という結果でした。
2、気をつけて検討すること
もし、迷っている人がいたら
- まずは複数社から相見積もりを取ること
- 「防水」を最優先で考えること
- 足場もかけるなら同時工事も検討すること
この3つを意識してみてください。
3、リフォームは資産保全
我が家は「借地」の上に建つ家です。
それでも、
「長く安心して住める状態を保つこと」
それが一番の資産保全だと考えました。
外壁塗装は、
見た目をキレイにするだけの工事ではありません。
家族が安心して暮らすための土台を整えること。
我が家にとっては
浪費ではなく「守りの投資」でした。
築30年以上の戸建てに住んでいる方の
参考になれば嬉しいです。

住宅費を抑えられたことで、心の余裕に繋がっています。





