
「住宅費」は人生で最大の固定費で一生涯に渡りかかる費用です。
新築を購入した場合も、
住宅ローンと共に修繕費の積立を用意する必要があり、
負担が大きいです。
子育て世帯は同時期に教育費の積立もあります。
我が家の場合は住宅費の負担を抑える為
家族の空き家になっていた
中古戸建てをリフォームして住む
いう選択肢を選びました。
子育て世帯の我が家が
住宅費を抑えて教育費を貯めるために、
行動した事をお伝えします。

住宅費は見直すと効果が大きいです。小さな節約より、大きな節約から!
住宅費とは大きな支出
1.教育費への不安
子どもが産まれからは、
未来の教育費への不安がありました。
子ども達が大学進学を希望した場合に
対応できるように
教育費を用意したいと思いました。
2.住宅の支払いと教育費の用意が同時期
将来のお金については
漠然とした不安があります。
長期の住宅ローン、補修費のための積立
子どもの教育費、老後資金への蓄え
今は物価高なので、生活費も大変です。
家計を見直す中で、
日々の細々した節約をするよりも
“一番大きな固定費“である
住宅費を減らす事が
「大きな節約」になると感じ、
住宅費を優先的に見直す事にしました。
3.我が家の場合…
家族の持ち家が空き家になっており
譲り受けることになりました。
「借地」で築年数が古い建物でしたが
リフォームをして住んでいます。
この地域の賃貸の相場よりも、
3分の1に、月の支払いを抑えられています。
土地を買い新築を建てるよりも
今あるものを活用して
費用を抑える選択肢を選びました。
なぜ住宅費から減らすのか?
1.住宅費は固定費に占める割合が大きい
住宅費は、“毎月数万円単位“の
大きな割合の支出になります。
それが数十年単位で続くものです。
一度ローンを組み購入をすると
なかなか変えることはできません。
契約をする前に、
我が家の今後の家族の形に合うものか、
購入でなければならない理由は何か。
『長期のローン』を組む前に
ご家族でライフプランを組んで
話し合ってみましょう。
2.新築・中古共に修繕費も必要
新築・中古問わずに、
今後の自宅メンテナンスの為の
修繕費を貯めていく必要があります。
払える金額ではなく、
無理なくお支払いできる金額で
住宅ローンを組む事をお勧めします。
3.見えづらい住宅の固定費
- 修繕費(外壁塗装・防水工事等)
- 固定資産税
- 火災保険
- 地震保険
- 設備費用の積立
- 点検費用
- 町会費
- 家具・家電の買い替え等
これらを、
『住宅ローンの支払いと同時期に
支払いや積立をしていく必要があります。
4.我が家の場合は…
新築の戸建てやマンションの購入も
考えました。
当時は私が専業主婦で
1馬力家庭になっており、
高額な住宅ローンを組む事への
心配がありました。
中古戸建てをリフォームして住む事が
一番住宅費を抑えられる選択肢を選びました。
その分、リフォームローンは
500万に抑えられ、
修繕費や住宅固定費、
教育費の積立に備えられています。
住宅ローン以外の住宅固定費を忘れずに
子育て世帯にとって、住宅費は重い
1.教育費と貯蓄の両立は大変
教育費の貯金と住宅費のお支払いは
同時進行であります。
住宅費の支払いが大きい為、
働き方が共働き前提になるケースも多いです。
新築の契約になると、高額になる為
共働き夫婦がペアローンを組む
ケースも耳にします。
住宅は子どもの安心に繋がります。
我が家を持ちたい場合でも、
新築以外の選択肢も、一度考えてみましょう。
2.選択肢を広げると貯めやすくなる
産まれてから、将来の教育費のために
少しずつ貯めている中で、
負担の大きい住宅費の割合を減らせたら
満足度を下げずに、貯金率が上がります。
3.我が家の場合は…
子どもが幼い時は、
専業主婦で子育てに専念する為に、
一番家賃を下げる選択肢だった
中古住宅をリフォームして暮らす事を
選びました。
リフォームローンを組み、地代を払っても
相場の家賃の3分の1に抑えられています。
8年専業主婦をした後に、
子ども達が少し大きくなった今は、
扶養内パートをしています。
住宅費を整えると何が変わる?
1.心の余裕ができる
毎月の支払いを減らす事ができ
お支払いに追われない為、
心にも余裕ができました。
2.収入低下が致命的にならない
仕事を怪我や病気で休んでも
1馬力で支払っていける事を重視して、
ボーナス払いなしの
リフォームローンを選択しました。
負担の大きな支払い方法を
選択しなかった事で
支払いできない不安はなく
安心して過ごせています。
来春、完済予定です。
3.働き方の選択肢が増える
新築の住宅を毎月のお支払い以外に
ボーナス払いも含んだローンを組んだ場合、
ボーナスが減った場合や
万が一、病気などで働けなくなり、
支払いが滞った時に
生活に大きな影響がでます。
住宅費を抑えることで
フルタイム以外の選択肢ができます。
お子さんが幼い時は、
専業主婦で育児に専念して
お子さんが少し大きくなった頃には
時短やパートで働き
育児と仕事のバランスをとり
働くこともできます。
4.支払いの軽減で安心感が増す
毎月の支払いが減ったことで、
「もし何かあっても大丈夫」
と思えるようになりました。
子どもが体調を崩した時も、
収入の不安よりも看病を優先できました。
5.我が家の場合は…
都内に住み続ける選択をし、
土地付きの戸建てとマンションの
選択肢はやめました。
賃貸を借りるのも、今の土地は相場が高いです。
譲り受ける事ができる
中古住宅をリフォームして生活することが
一番費用を抑えられる方法でした。
8年間専業主婦で過ごせたのも、
住宅費を抑えられたからです。
まとめ 負担の軽減は心の余裕へ
家は人生で一番大きな買い物です。
だからこそ、『無理をしない選択』も
一つの正解だと私は思います。
家族で話し合い、
我が家らしい答えが出せるといいですね。
新築か中古か?
買う選択肢を選ぶなら
生涯にまわる支払いコストが高い為、
相見積もりをして、
複数社から比較検討をして
選ぶ事をお勧めします。





