
「住宅費」は、一生涯かかる人生最大の固定費です。
費用を抑えて「大きな節約」ができる
選択肢を選びましよう。
我が家は
・主人の祖母宅
・中古住宅
・RC造3階建て
・独立二世帯住居
・都内の借地
に自宅があります。
RC造3階建て中古住宅を
修繕リフォームすることで
好条件の立地の低コストで住むことができました。
子育て世帯の我が家が、
教育費の費用を増やし
経済的に安心する為に選んだ選択が
「中古住宅で住宅費を抑える」
ことでした。
空き家を譲り受けられる方、
中古戸建てへを検討されている方の
参考になれば嬉しいです。
我が家の体験談をお話しします。

住宅費を抑えたことで、8年間専業主婦で子育てに専念することができました。
住宅費を3分の1にした結論
1、我が家の状況
我が家は都内在住で、
賃貸に住んでいました。
都内は賃貸の家賃がとても高いです。
子どもが生まれて専業主婦になり、
1馬力家庭になりました。
将来の自宅をどうするか話し合った際に、
我が家は一番費用のかからない選択をしました。
→主人の祖母宅をリフォームして住む事にしました
2、住宅の詳細
- 主人の祖母宅(都内・空き家)
- 築33年の中古戸建て
- 鉄筋コンクリート(RC)
- 3階建
- 借地(旧借地法)
- 外工事は外壁塗装・防水工事
- 内工事は3階部分のみ、内部工事済み
3、借地代+リフォームローン支払いあり
我が家は借地にある
主人の祖母の中古戸建てを、
リフォームして住んでいます。
頭金をお支払いしましたが、
費用の一部はリフォームローンにした為
毎月、住宅ローン、
年に一度「借地代」のお支払いがあります。
4、住宅費を3分の1に削減
近隣の家賃相場が高いこともあり、
ローンの支払いと地代を合わせた金額が
近隣家賃の3分の1になりました。
古さはありましたが、
リフォームをしたことで綺麗になり、
快適に暮らしています。
住宅費は高額な固定費
1、住宅費は人生最大の固定費
なぜ住宅費は人生最大の固定費なのか?
金額が大きく支払い契約期間も長く、
人生から切り離すことができない
最大の固定費だからです。
ローンの支払いができなくなると、
そのまま住み続けることができなくなります。
将来のことは予想できません。
あってほしくはありませんが
万が一の場合、経済的なダメージが大きいです。
2、住宅ローン以外にも固定費が必要
持ち家の場合は、
住宅ローン・固定資産税・保険代・
定期的な修繕費用(外壁塗装・防水工事等)
設備が故障した場合の費用などを
合計した場合、
人生で数千万規模になる支出です。
「人生で最も大きい支出」となります。
3、賃貸派の場合も住宅費は大きい
賃貸派も、生涯に渡り、
家賃と管理費用を払い続ける必要があり、
老後まで続く「一生ものの固定費」です。
我が家の選択
1、最初は新築・賃貸を検討した
結婚後は、賃貸に住んできました。
子どもが生まれてから、
住宅購入を予定して、
新築戸建ての住宅展示場等に行きました。
でも新築購入の際の
住宅ローンを組む金額の大きさに不安を覚えて、
購入には至りませんでした。
2、最終的には1番住宅費の低い選択肢へ
最終的には、主人の祖母宅の空き家である
中古戸建てをリフォームして暮らす
選択肢を選びました。
都内の借地に立つお家です。
総合的に費用を抑えられた上に
立地の良い場所に住む事ができました。
リフォームの体験談
1、大手ハウスメーカーで内部リフォーム施工
大手ハウスメーカーで
戸建ての3階部分のみリフォームをしました。
(1・2階は家族の所有部分)
『大手の会社の信頼と安心感』で
全面リフォームを
お願いできることができました。
2、ハウスメーカー管理費用で割高に
大手ハウスメーカーは
安心安全な保証が魅力的です。
安全管理のコストや
仕事を下請けの事業者にお願いする関係で
管理依頼する金額がかかる関係で
金額が高めになることもあります。
金額面では、個人の方や工務店に
お願いするより、割高ですを
3、外部工事は相見積もり依頼
最初は外部、内部共に
大手ハウスメーカーにお願いする予定でした。
我が家の総額の予算が1000万円。
ハウスメーカーの見積もりは、
内部だけで、1000万円。
外部工事は、500万円でした。
この予定のままになると、
当初の予算を500万以上
超えた見積もりになります。
正直、金額の大きさに驚きました。
外部工事は、【相見積もり】を取る事にしました。
4、外部は専門業者さんへ依頼
主人の知り合いの外壁塗装専門会社へ
相見積もりを依頼しました。
大手ハウスメーカーは足場代、100万円台。
外壁塗装専門業者では、46万円に。
相見積もりをした事で、
足場代だけで半分の見積もりになりました。
※大手ハウスメーカー側には、
安全確認の為の警備員さんの人件費入り
になっています。
外壁塗装・防水工事の総額は
ハウスメーカーは500万円台。
外壁塗装専門業者は365万円でした。
外壁塗装専門業者の方は、
足場はそのまま残しておくので
ハウスメーカーも工事の際に利用してもよいと
ご提案いただき、助かりました。
6、相見積もりはおすすめ
我が家は、
【外部工事のみ相見積もり】を
行いました。
135万円費用を抑える事ができました。
家は人生で何度も建てるような
ものではありません。
人生の中での大きな選択。
他社のハウスメーカーや工務店など
数社「相見積もり」をして
じっくり検討される事をお勧めします。
中古戸建てリフォーム住宅のメリット
1◉メリット
- 新築購入より、費用を抑えられる
- 費用は抑えつつ、希望の間取りや設備にできる
- 中古住宅は新築の半分以下購入できる場合もある
- その分をリフォーム資金に回せる。
- 中古だからこそ、立地の良い物件が買える場合もある。
- 実際の物件を見て購入できるため、日当たり等想像しやすい。
- 物件が事前に見れるため、引っ越し後をイメージしやすい
- 建売の新築だと選べない事もあるが、中古は自分好みに選べる。
- 耐震補強や断熱リフォーム等、快適性を向上して資産価値も上がる
- 住宅ローン控除が受けられると対象額が大きい。
- エコリフォームで補助金あり。(我が家は利用しました)
- 中古戸建てで予算を抑え、教育費と両立がしやすい
中古戸建てリフォームのデメリット
1◉デメリット
- コストが抑えられるが、予想外のトラブルが起きる場合もある。
- 「見えない部分」の状態が事前確認しきれない部分もある。
- 予想外の補修費が発生することがある
- 物件を探すところから始める場合は、工事完成までの期間が長い。
お勧めする方は…
1◉住宅費を抑えたい方
- 新築よりも低コストでの立地と広さを重視
- 費用を抑えたいが、間取りや設備を自分好みにしたい
- 空き家を所持している家族がいる
- 毎月の固定費を抑えたい
- 家賃を払い続けて、所持できないのは嫌だ
- 新築にこだわらない
まとめ
住宅費は大きな固定費
住宅費は人生で一番大きな固定費です。
だからこそ、不安になるのは当たり前です。
我が家は、何度も話し合い、悩みました。
『今と未来をどう守るか』を考えた時、
住宅費を抑える選択が
家族にとっての一番の安心でした。
正解は一つではありません。
でも、住宅費を一度立ち止まって見直すことは、
きっと未来の自分を助けてくれます。
もし住宅を購入したり、
築年数が過ぎ修繕する場合は、
高額な支払いがかかります。
満足感の高い選択ができるように
複数社に「相見積もり」をとり
検討することをおすすめします。
修繕費まとめ記事
我が家のRC造戸建ての修繕費の総額や内訳は、
こちらの記事で詳しく書いています。





