【東京】借地×中古戸建てリフォームで家計が整った話|子育て世帯が1馬力で暮らせるようになるまで【住宅費を減らす】

自宅のリフォームを決めて、子ども達に資料を見せながら、お話をする親子。息子と赤ちゃんの娘。 リフォーム全般

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「住宅費が高くて、教育費を貯める余裕がない…」そんな悩みを抱えていませんか。

我が家は東京都内で、夫の祖母宅の空き家を借地×中古戸建てリフォームして住むことで、住宅費をこの地域の賃貸相場の3分の1に抑えることができました。この選択が、私が8年間専業主婦として子育てに専念できた最大の理由です。

この記事では、子育て世帯が住宅費を抑えて家計を整えるための考え方と、我が家の実体験をお伝えします。

この記事でわかること

  • なぜ住宅費の見直しが家計改善の最短ルートなのか
  • 借地×中古戸建てリフォームで住宅費を3分の1にした実体験
  • 住宅費を抑えることで変わった働き方・生活の余裕

住宅費は「最大の固定費」だからこそ、見直す効果が大きい

子どもが生まれてから、将来の教育費への不安が大きくなりました。住宅費・教育費・老後資金と、同時並行でお金が必要になる中、日々の細かい節約だけでは限界があります。 住宅費節約の体験談は子育て世帯の住宅費節約術もあわせてご覧ください。

家計を見直していく中で気づいたのは、「一番大きな固定費から削減するのが最も効果的」ということでした。食費を月1万円削るより、住宅費を月5万円削るほうがはるかに大きな節約になります。住宅費は毎月・何十年にもわたって続く支出だからこそ、ここを見直すインパクトは絶大です。

住宅費に含まれる「見えにくいコスト」に注意

住宅費は住宅ローンだけではありません。持ち家の場合、以下のコストが加わります。これらをすべて合計すると、人生で数千万円規模の支出になります。

  • 固定資産税
  • 火災保険・地震保険
  • 外壁塗装・防水工事などの修繕費
  • 設備の故障・交換費用
  • 定期点検費用
  • 家具・家電の買い替え費用

住宅ローンを組む前に、これらの維持コストも含めたトータルの支払い計画を、ぜひ家族で話し合ってみてください。

我が家が「借地×中古戸建てリフォーム」を選んだ理由

妊娠を機に専業主婦になり、1馬力家庭になった我が家にとって、高額な住宅ローンは大きなリスクでした。新築戸建て・分譲マンション・賃貸と検討を重ねましたが、どれも1馬力では厳しい金額でした。

そこで最終的に選んだのが、夫の祖母宅(都内・空き家)を譲り受け、リフォームして住むという選択肢でした。借地に立つ築33年のRC造3階建て。古さはありましたが、リフォームをすることで快適な住まいに生まれ変わりました。

物件夫の祖母宅(東京都内・空き家)
構造RC造(鉄筋コンクリート)3階建て
土地借地(旧借地法)
リフォーム範囲3階部分(約18坪)スケルトンリフォーム
毎月の支払いリフォームローン+借地代=近隣賃貸相場の約3分の1

住宅費を抑えたことで変わった5つのこと

① 心に余裕が生まれた

毎月の支払いが賃貸相場の3分の1になったことで、「支払いに追われる」感覚がなくなりました。子どもが体調を崩したときも、収入の不安より看病を優先できる環境になったことは、精神的に大きな変化でした。

② 収入が下がっても致命的にならない

ボーナス払いなしのリフォームローンを選択したことで、万が一のときも支払いが滞るリスクを最小化しました。病気やけがで仕事を休んでも、1馬力で支払いを続けられる設計にしたことが、家族の安心につながっています。

③ 働き方の選択肢が広がった

高額なローンを組んでいると、共働きが前提の家計になりがちです。住宅費を抑えたことで、子どもが小さい時期は専業主婦で育児に専念し、子どもが大きくなった後は扶養内パートに切り替えるという「その時々の状況に合わせた働き方」ができるようになりました。

④ 教育費と貯蓄を両立できるようになった

住宅費を抑えた分、毎月の教育費の積立に回せる金額が増えました。住宅費・教育費・老後資金を同時に準備していくのは大変ですが、住宅費の負担が小さいことで、バランスよく備えられています。

⑤ 8年間の専業主婦期間を過ごせた

この住宅費の低さがなければ、子どもが小さいうちから働かざるを得なかったと思います。住宅費を抑えたことで、子どもとの時間を大切にしながら8年間専業主婦として過ごすことができました。今は扶養内パートとして働きながら、育児と仕事のバランスをとっています。

まとめ|住宅費を整えることが、家計を整える最短ルート

住宅費は人生で最大の固定費です。だからこそ、ここを見直すことが家計改善の一番の近道になります。我が家が選んだのは「無理をしない選択」でしたが、それが結果として家族全員の安心と余裕につながりました。

  • 住宅費は家計最大の固定費。小さな節約より大きな節約を優先する
  • ローン以外の維持コスト(修繕費・税金・保険)も忘れずに計算する
  • 新築にこだわらず、中古+リフォームという選択肢も検討する
  • 住宅費を抑えると、働き方・教育費・貯蓄に余裕が生まれる

住宅費を一度立ち止まって見直すことは、きっと未来の自分を助けてくれます。もし住宅の購入やリフォームを検討している場合は、複数社への相見積もりで比較検討することをおすすめします。

関連記事(リフォーム費用1365万円の内訳も参考に)

意外と高い修繕費

新築・中古戸建ての修繕費については、こちら👇

よくある質問

1馬力でも暮らせる家計にするにはどうすればいいですか?

最大の固定費である住宅費を見直すことが最も効果的です。中古住宅やリフォームで住宅費を抑え、保険や通信費などの固定費も合わせて最適化することで、1馬力でも無理のない家計を実現できます。

借地×中古戸建てリフォームの総費用はいくらですか?

物件の状態やリフォーム範囲によりますが、借地権付き中古住宅の購入費+リフォーム費で新築の半額以下に収まるケースもあります。具体的な費用は物件や地域によって異なります。我が家の場合の詳細は関連記事をご参照ください。

家計を整えるために最初にやるべきことは?

まず固定費(住宅費・保険・通信費)の見直しから始めましょう。固定費を下げれば毎月自動的に節約効果が生まれ、家計の基盤が安定します。特に住宅費は金額が大きいため、ここを見直すだけで家計が大きく変わります。

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