窓・サッシ交換リフォームの費用相場と選び方【2026年版】

窓・サッシ交換リフォームの費用相場と選び方【2026年版】 リフォーム全般

◉本記事に、アフィリエイト広告を含みます。

「窓やサッシを交換したいけど、費用はどのくらいかかるの?」「内窓と外窓はどっちがいい?」と疑問をお持ちの方も多いと思います。

我が家も10年前に、一部の窓とサッシを交換と二重窓の設置を行いました。冬の寒さと結露が劇的に改善されました。この記事では、窓・サッシ交換リフォームの費用相場から工法の選び方、補助金情報まで詳しく解説します。

  1. 窓・サッシ交換リフォームの費用相場【2026年最新版】
  2. 窓の種類別・費用の目安
  3. 工法の比較と選び方
    1. ① 内窓(インナーサッシ)取付:コスパ最高の断熱リフォーム
    2. ② カバー工法:外壁を傷めずにサッシを新しくする
    3. ③ はつり工法(フルサッシ交換):最高水準の断熱性能
  4. サッシの素材別比較|アルミ・樹脂・複合どれを選ぶ?
  5. ガラスの種類と選び方|複層ガラス・Low-Eガラスの違い
  6. 補助金・助成金を使って費用を大幅削減【2026年版】
    1. ① 先進的窓リノベ2024事業(経済産業省・環境省)
    2. ② こどもエコすまい支援事業・リフォーム補助金
    3. ③ 各自治体の断熱改修助成金
  7. 我が家の窓、サッシ交換体験談
  8. 業者選びで失敗しないためのポイント
  9. 窓交換リフォームのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. 内窓と外窓交換、どっちが断熱効果は高い?
    2. Q2. マンションでも窓リフォームはできますか?
    3. Q3. 窓リフォームで電気代はどのくらい下がりますか?
    4. Q4. 窓のサイズを変更することはできますか?
    5. Q5. 補助金はいつ申請すればいいですか?
    6. Q6. 窓リフォームにかかる期間はどのくらい?
    7. Q7. 複数の窓をまとめて交換すると安くなりますか?
    8. Q8. 防犯目的で窓を交換する場合はどうすればいい?
  10. まとめ|窓・サッシ交換リフォームは補助金を賢く活用して快適な住まいへ
  11. あわせて読みたい関連記事

窓・サッシ交換リフォームの費用相場【2026年最新版】

窓・サッシ交換の費用は、工法・窓の種類・サイズによって大きく異なります。一般的な費用相場をまとめました。

工法・種類費用相場(1か所あたり)工期特徴
内窓(インナーサッシ)取付3万〜8万円1〜2時間既存窓はそのまま。断熱・防音効果大
カバー工法(サッシ交換)5万〜20万円半日〜1日外壁を壊さず新しいサッシに交換
はつり工法(フルサッシ交換)15万〜40万円1〜3日外壁を一部撤去して完全交換。最高水準の断熱性能
窓ガラスのみ交換1万〜5万円1〜2時間サッシはそのまま。ガラスだけ断熱・防犯仕様に変更

※費用はリビング掃き出し窓(幅1,800mm)程度を基準とした目安です。小窓(腰窓)はこれより3〜5割安くなります。

窓の種類別・費用の目安

窓の種類費用目安(内窓)費用目安(カバー工法)主な用途
掃き出し窓(大型)5万〜10万円10万〜25万円リビング・ダイニング
腰高窓(中型)3万〜6万円7万〜15万円寝室・子ども部屋
小窓(小型)2万〜4万円4万〜10万円トイレ・洗面所・廊下
天窓(トップライト)対応不可15万〜35万円吹き抜け・屋根に設置
出窓3万〜8万円15万〜40万円洋室・和室

工法の比較と選び方

① 内窓(インナーサッシ)取付:コスパ最高の断熱リフォーム

既存の窓の内側にもう一枚窓を設ける工法です。工事が短時間で済み、費用も最も安い方法です。断熱・防音・結露防止に非常に効果的で、補助金対象にもなりやすい工法です。

  • メリット:費用が安い、工期が短い、補助金が使いやすい、賃貸でも原状回復しやすい
  • デメリット:開け閉めが2回必要になる、窓の厚みが増す
  • こんな方に:とにかく結露・寒さを改善したい方

② カバー工法:外壁を傷めずにサッシを新しくする

既存のサッシ枠の上から新しいサッシを被せる工法です。外壁を壊す工事が不要なため工期が短く、費用も抑えられます。サッシ自体の老朽化(ゆがみ・すきま風など)が気になる場合はこちらが有効です。

  • メリット:外壁を傷めない、工期1日以内、断熱性能も大幅アップ
  • デメリット:既存枠の上から被せるため窓の開口部がやや狭くなる
  • こんな方に:古いアルミサッシを樹脂サッシや複層ガラスに交換したい方

③ はつり工法(フルサッシ交換):最高水準の断熱性能

既存のサッシを枠ごと完全に撤去し、新しいサッシを設置する方法です。開口部を最大限活かせ、最高水準の断熱・気密性能が得られます。ただし外壁の補修が必要なため、コストと工期が最も大きくなります。

  • メリット:最高の断熱・気密性能、開口部が広いまま維持できる
  • デメリット:費用・工期ともに最大、外壁補修が必要
  • こんな方に:新築同等の断熱性能にしたい、築年数が古く外壁も一緒にリフォームする方

サッシの素材別比較|アルミ・樹脂・複合どれを選ぶ?

素材断熱性能耐久性価格特徴
アルミ低い高い安い熱を通しやすく結露しやすい。古い住宅に多い
アルミ樹脂複合中程度高い中程度外側アルミ・内側樹脂で耐久性と断熱を両立
樹脂高い中程度高め熱を通しにくく結露しにくい。欧米では主流
木製高い低め高い自然素材の温もり。メンテナンスが必要

現在主流なのは「アルミ樹脂複合サッシ」または「樹脂サッシ」です。特に寒冷地では樹脂サッシ一択といっても過言ではありません。

ガラスの種類と選び方|複層ガラス・Low-Eガラスの違い

ガラスの種類断熱性能価格目安(1枚)特徴
単板ガラス(シングル)低い5,000〜1万円古い住宅の標準仕様。断熱・防音効果は低い
複層ガラス(ペアガラス)中程度1.5万〜3万円2枚のガラスの間に空気層。結露・断熱を大幅改善
Low-Eガラス(遮熱・断熱)高い2万〜5万円特殊金属膜コーティングで断熱性をさらに向上
トリプルガラス非常に高い4万〜8万円3枚構造。寒冷地や高断熱住宅に最適
防犯ガラス(合わせガラス)中程度2万〜6万円割れにくく、防犯対策に有効

省エネ目的なら「Low-Eガラス+樹脂サッシ」の組み合わせがおすすめ。防犯目的なら「防犯合わせガラス」を選びましょう。

補助金・助成金を使って費用を大幅削減【2026年版】

窓・サッシ交換リフォームは複数の補助金制度が利用できます。うまく活用すれば費用の最大半額程度を補填できます。

① 先進的窓リノベ2024事業(経済産業省・環境省)

断熱性能を高める窓リフォームに対して、工事費用の一定割合を補助する国の補助金制度です。内窓設置・外窓交換(カバー工法・はつり工法)が対象となります。

  • 補助率:工事費用の約1/3〜最大200万円(戸建ての場合)
  • 対象:省エネ基準を満たす断熱窓への交換工事
  • 申請方法:施工業者を通じた登録申請(事前登録が必要)
  • 注意点:予算に達し次第終了のため早めの申請を

② こどもエコすまい支援事業・リフォーム補助金

子育て世帯・若者夫婦世帯を対象とした省エネリフォーム補助金です。窓・ドアの断熱改修が対象工事に含まれます。

③ 各自治体の断熱改修助成金

都道府県・市区町村が独自に設けている断熱改修助成金を活用できる場合があります。国の補助金との併用が可能な場合もあるため、お住まいの自治体窓口やホームページで確認しましょう。

ポイント: 補助金は施工業者が代理申請するケースが多いです。見積もりの際に「補助金申請に対応していますか?」と必ず確認しましょう。

我が家の窓、サッシ交換体験談

ベランダ側の壁一面の窓とサッシ4枚、トイレの窓とサッシ1枚、洗面所の窓とサッシ1枚を交換しました。他の部分は、「二重窓」を採用してコストを抑えました。

効果(工事後の変化):

  • ❄️ 冬の部屋が格段に暖かくなった(電気カーペットや毛布が不要になった!)
  • 💧 結露がほぼゼロに(毎朝拭いていた作業がなくなった)
  • 🔇 外の車の音がかなり静かになった
  • 🌡️ 冷暖房の効きが良くなり、電気代も少し下がった

投資対効果としては非常に満足しています。最初はコスト面で悩みましたが、補助金を活用できたのが大きかったです。

◉リフォームは大きな契約額になります。比較しないと、我が家の場合の”相場”がわかりません。必ず『複数社からの相見積もり』を取ることをお勧めします。我が家は、比較しただけで【135万円】減らすことができました。無料の一括見積もりは、こちらから確認して下さい⬇️
リフォームするなら【リフォームガイド】

◉本記事は、アフィリエイト広告を含みます。

業者選びで失敗しないためのポイント

  • 複数社から見積もりを取る:同じ工事でも業者によって費用は3〜5割変わることがある。最低3社から比較しましょう
  • 補助金申請に慣れた業者を選ぶ:「先進的窓リノベ事業」の登録業者かどうか確認を
  • メーカー直系または正規代理店:LIXIL・YKK AP・三協アルミなど大手メーカー製品の正規業者が安心
  • 施工実績・口コミを確認:地元での施工実績が豊富な業者を選ぶ
  • アフターサービスを確認:施工後の保証期間や対応体制を事前に確認しましょう

窓交換リフォームのよくある質問(FAQ)

Q1. 内窓と外窓交換、どっちが断熱効果は高い?

断熱性能はカバー工法・はつり工法(外窓交換)の方が高くなります。ただし内窓の設置も効果が高く、費用対効果では内窓の方が優れているケースが多いです。予算と目的に合わせて選びましょう。

Q2. マンションでも窓リフォームはできますか?

マンションの場合、外窓(共用部分)の交換は原則として管理組合の許可が必要です。一方、内窓(専有部分)の設置は比較的自由に行える場合が多く、マンションでも実施しやすいリフォームです。管理規約を事前に確認しましょう。

Q3. 窓リフォームで電気代はどのくらい下がりますか?

窓の断熱性能向上で年間の冷暖房費が10〜30%程度削減できるという試算があります。ただし家の構造や生活パターンによって異なるため、あくまで目安としてください。

Q4. 窓のサイズを変更することはできますか?

カバー工法では既存枠をそのまま使うためサイズ変更はできません。はつり工法の場合は構造上の問題がなければサイズ変更が可能ですが、費用が大幅に増加します。

Q5. 補助金はいつ申請すればいいですか?

補助金制度は年度ごとに予算が決まっており、予算に達し次第終了となります。申請は工事前または工事中に施工業者が代理で行うケースが多いです。早めに業者に相談し、補助金の有無を確認しましょう。

Q6. 窓リフォームにかかる期間はどのくらい?

内窓取付・カバー工法は1か所あたり1〜2時間程度。はつり工法は1か所あたり1〜2日が目安です。複数の窓を同時に工事することで効率的に進められます。

Q7. 複数の窓をまとめて交換すると安くなりますか?

はい。複数箇所を同時に施工すると、足場代や出張費などの固定費が分散されるため、1か所あたりの費用が安くなる傾向があります。見積もり時に「全部まとめて工事した場合の費用」を確認しましょう。

Q8. 防犯目的で窓を交換する場合はどうすればいい?

防犯目的であれば「防犯合わせガラス(ラミネートガラス)」への交換が効果的です。また「クレセント錠の強化」や「補助錠の設置」も組み合わせると効果が高まります。内窓を追加するだけでも破りにくくなるため、防犯効果もあります。

まとめ|窓・サッシ交換リフォームは補助金を賢く活用して快適な住まいへ

窓・サッシ交換リフォームの費用と選び方についてまとめます。

  • 内窓取付:3万〜8万円/か所。コスパ最高・補助金が使いやすい
  • カバー工法:5万〜20万円/か所。外壁を傷めず古いサッシを一新
  • はつり工法:15万〜40万円/か所。最高水準の断熱性能
  • 補助金(先進的窓リノベ事業等)を活用すれば費用の大幅削減が可能
  • 樹脂サッシ+Low-Eガラスの組み合わせが現在のベストチョイス

窓リフォームは冬の寒さ・夏の暑さ・結露・騒音を一度に解決できる非常にコストパフォーマンスの高いリフォームです。特に内窓の取付は費用も安く補助金も使いやすいため、まず一部屋だけ試してみるのもおすすめです。まずは複数の業者から見積もりを取り、補助金の活用方法とあわせて相談してみましょう。

◉2社以上に相見積もりをとって比較することで、相場がわかり、納得して契約ができます。我が家は、”契約時の一手間”で【135万円】削減できました。まずは、無料の一括見積もりサイトへのお問い合わせをお勧めします。⬇️

リフォームするなら【リフォームガイド】

◉本記事は、アフィリエイト広告を含みます。

あわせて読みたい関連記事

窓・サッシ交換とあわせて、住まいの断熱・設備リフォームもまとめて検討するとお得です。関連記事もぜひご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました