
外壁塗装の見積もりが「500万円」と言われた時、
正直、予算オーバーでした。
でも最終的に我が家は『365万円』で施工。
『135万円』下げることができました。
その方法は、
全てをハウスメーカーに依頼するのをやめ、
外壁塗装と防水は、
外壁塗装専門会社に直接依頼しました。
二つの会社と契約した我が家の場合について
実際に感じたことをまとめます。
ハウスメーカーの見積もりが500万円
1、我が家の状況
我が家は
・RC造3階建て
・築33年
・雨漏りがあり、防水工事は必須事項
・借地(旧借地法)
・都内在住
にあります。
2、我が家の総リフォーム予算
当初のリフォームの予算は1000万円でした。
これは、外部と内部全ての予算です。
内部工事を依頼した大手ハウスメーカーからの
外部工事(外壁塗装・屋上防水・足場代込み)の
見積もりは、500万円台。
内、足場代金関連で100万円でした。
500万円台で提示があったときは、驚きました。
『予算の半分を外回りにかかってしまう。』
「修繕費用」が想像以上に高いことで、
一気に心配になりました。
2、私の意見、費用を抑えたい
私は予算の関係で、
外壁塗装をやめて、
防水処置のみ行うこと希望しました。
内部工事についても、最低限の工事を行い
予算の範囲内で済ませたいと考えました。
当時、子どもが生まれ専業主婦になり、
今後の家計が心配でした。
3、主人の意見、まとめてやるべき
主人は、長く住むなら足場をかける
この機会に外壁塗装と防水工事、
両方もするべきという考えでした。
主人が内装工をしていた経験があり、
現場のことを知っています。
長く住むことを考えたら、
足場が必要になる工事は
まとめて行う方が結果的に
お得になるとのことでした。
4、結論はまとめてお願いする事に
最終的には、外壁塗装と屋上・ベランダ防水工事を
両方お願いすることにしました。
外部工事だけに予算の半分以上がかかることになり
私達は計画を見直すことにしました。
5、個人事業者へ相見積もり依頼へ
外部工事の相場が分からない。
でも、足場だけでも100万円台の見積もりは
高い感じがする。
ハウスメーカーは専門業者との間には入り
管理して下さる仕組みであることは
理解していたため、
外壁塗装専門会社に
直接、見積もりを取ることにしました。
主人が現場で知りあった
評判の良い外壁塗装専門業者さんに
相見積もりをお願いしました。
知人の会社にお願いした理由
1、相場が分からず比較したかった
このままハウスメーカー一択で決めずに
専門業者さんの相場を知りたいと考えて
知人の外壁専門会社にお願いしました。
すぐに自宅に見積もりに社長さんが来てくださり、
おおよその見積もりが出ました。
365万円。
2、足場代の価格さが大きい
大手メーカーだと、
足場を組むことに100万台の予算が
かかっていましたが、
知人の業者さんは、足場代が46万円
全ての金額で365万円でした。
更に大手ハウスメーカーさんも
使えるようにと足場をかけたままで
使用していいとのお話でした。
3、安心して個人事業者と契約へ
予算が下がったのは大きかったですが、
そのお人柄、お仕事でご一緒した際の評判から、
主人外壁塗装専門業社さんに直接契約しました。
最終的に365万円で施工
1、施工内容
・外壁塗装
・屋上の防水
・二階・三階のベランダ防水
・雨水管の交換
その他、撤去や申請費用、諸経費がかかりました。
2、総額と支払い方法
足場込みの金額で、365万円でした。
総額を振り込みでお支払いをしました。
外壁塗装だけ、大手をやめるのはあり?
1、内装設備工事はハウスメーカーと契約
自宅内の間取りの変更から設備内までは
この部分は相見積もりをせずに
大手ハウスメーカーに契約しました。
スケルトンにして間取りも変える
大掛かりな工事です。
2、外回り・内回り全ての見積もりが高額
一番大きな理由は予算の関係です。
全てを大手ハウスメーカーに頼む事は、
予算の1000万を超えてます。
総額1500万円の見積もりがでました。
追加工事や設備費用も予想されました。
リフォームローンが高額になる事で悩みました。
3、相見積もりを検討
予算を抑える選択肢として、
内部関係の相見積もりか
外部関係だけ相見積もりかを検討して
外部だけ相見積もりをする事にしました。
4、産後でじっくり検討する余裕がなかった
家族が新築戸建てを建てる際に
今後の参考にと、
住宅展示場や
色々なハウスメーカーの打ち合わせ
工場の下見に同行しました。
いざ、私達の番になった時は、
私は第一子の産後で余裕がなく、
相見積もりをしませんでした。
大手だから、安心安全と
夫婦共に選んだ会社があり、
内部工事は他のハウスメーカーや工務店に
相見積もりはとらずに契約しました。
予算を超えた分はリフォームローンへ
最終的に、
予算より超えた分は
ハウスメーカーの系列銀行から
リフォームローンを組みました。
来春、完済予定です。

私は産後で余裕がなかったのですが、今ならさまざまな会社に相見積もりを必ずすると思います。
2社と契約して分かった注意点
1、2社入れることへの不安
2つの業者さんが入る事はどうなのか?
と思いましたが、
連絡を密にとって下さり、
トラブルもなく済みました。
2、価格だけでは決めない。
安い=正解ではありません。
お願いした業者さんは、
「高いけれど、上手」と
現場や職人仲間の方からも
評判の良い方でした。
安い見積もりには、理由があります。
「なぜ安いのか」まで確認することが大切です。
3、比較するポイント
価格差だけで比べてはいけません。
塗装グレード、保証期間、施工内容は
必ず比較しましょう。
特に
- 塗料の耐久年数
- 防水の範囲
- 足場代が別か込みか
は、見落としやすいので、ポイントになります。
見積書は”総額”より”中身”を見ましょう。
4、役割分担を明確にする
2社に分ける場合は、
- 誰が全体を管理するか
- 連絡窓口はどこか
- 工程のスケジュールは共有されているか
ここが曖昧だとトラブルになリます。
我が家は連絡を密にとることで防げました。
2社に分ける場合は、
なんとなくではなく「意図して分ける」
ことがポイントです。
5、ローンも含めて総額で考える
本体価格ではなく、
ローン金利も含めた総額で判断する。
ハウスメーカー経由のローンは
手続きが楽な反面、
金利が高い場合があります。
我が家は、ハウスメーカーの系列銀行に
お願いをしましたが、
時間に余裕があるなら
金融機関も比較した方が良いです。
6、産後や繁忙期は判断力が落ちる
私の産後で、第一子の子育てに追われていた為、
私達夫婦は余裕がありませんでした。
『大手なら安心』と1社に絞りました。
7、後悔しない為、確認する事
今から我が家が選ぶなら、
✅相見積もり
✅塗装専門業社の比較
✅金利の確認
を必ずします。
忙しい時ほどに、「大手だから安心」に
流されやすくなります。
内部工事に対しても「相見積もり」を取り、
比較すればよかったという思いがあります。
比較後に選んだとしたら、
もっと納得したのかもしれません。

この時間をかけることで、価格に納得してお支払いをすることでができ、
価格の高い「住宅費」の満足度が上がると思います。
まとめ
納得する為に、相見積もりは必要
外壁塗装500万円。
正直、言われた時は、高いけれど
「そんなものなのかな」と思いました。
でも一度立ち止まり、
手間はかかっても相見積もりする事で
135万円下げることができました。
家は、何度も買い直せるものではありません。
だからこそ、
✅1社だけで決めない
✅比較する
✅焦らない
これが本当に大切だと感じました。
もし今、見積もりにモヤモヤしているなら
一度、立ち止まってみてください。
住宅費は生涯に渡る人生最大の固定費です。
今の私なら、必ず「相見積もり」をします。





