中古住宅をリフォームして分かった後悔5つ【実際に住んで感じた失敗談】

リフォームの見積もりを見ながら、失敗しないように悩みながら相談する夫婦の画僧 住宅費・リフォーム

リフォームは大きなお金がかかるので

「後悔したくない」

と思う方が多いと思います。

我が家は築33年目にリフォームをしました。

RC造(鉄筋コンクリート)三階建てで、

大手ハウスメーカーで

3階のみスケルトン状態にして

行った内装リフォームに

1000万円かかりました。

住みやすくなりましたが、

ここは失敗だったと

感じる部分があります。

この記事では、

・リフォームで後悔した事

・実際に住んで感じた不満点

・これからリフォームする人へ伝えたい注意点

を体験談としてまとめました。

現在は、リフォームから10年経過しました。

今だからこそ感じる「後悔」をお話しします。

ととのうくらし
ととのうくらし

経験したからこそわかる今ならしない選択肢5選です。費用を抑えたいと思っていましたが、長い目で見れば違う選択肢があったと思いました。

我が家の詳細

  • RC造(鉄筋コンクリート)
  • 三階戸建て
  • 家族の持ち家
  • 都内
  • 借地
  • 一階・事務所と駐車場・賃貸
  • 二階・三階 二世帯住宅
  • 一二階は空き部屋
  • 三階のみ、我が家が使用
  • 大手ハウスメーカーの施工
  • 三階のみリフォーム
  • スケルトン状態にして内装リフォーム

我が家の外装・内装工事の詳細や内訳は、こちら

リフォームして分かった失敗

1.お風呂の水垢問題

お部屋全体が、白か黒のモノトーンに

統一して、リフォームをしました。

お風呂は、アクセントを付ける為に

シャワーがある側の一面【黒】にしました。

黒は水垢が目立ちます。

壁側や蛇口側のところに黒を選んだ為

水垢が浮き上がり、とても気になります。

他の面は白にしましたが、目立ちません。

白っぽい淡い色をお勧めします。

2.飾りの照明は全く使わない

リフォームをした約10年前

吊り下げるライトの照明がお勧め

よく使われる方が多いとお聞きして、

キッチンとリビングの合間に

使用しました。

正直、あまり使いません。

キッチンはキッチン側のダウンライトを、

リビングはリビング側のダウンライトを

使用する為、釣り上げるタイプのライトは

飾りになっています。

キッチン側に設置したせいもあるのか

油の汚れと埃で、汚れがつきやすく

拭く際も、目の高さよりも高くになり

揺れる為、吹きにくく、面倒くさいです。

我が家には合わないライトでした。

3.既存の物を残したが、やはり気になる

築年数が33年の物件だった為、

手をつけないときれいにできない部分は

山のようにありました。

人目につかない部分は、

費用を抑える為に、今回はしないと

諦める勇気で決断をしました。

やらなかった部分は、

・空き部屋になっている一階・二階。

・金額が高額になった内階段

(二、三階の二世帯住宅で

階段部分の天井も高く、

スペースも広いです。)

・一階の駐車場

・駐車場の周りのガード柵

・一階にある賃貸スペース

現在、リフォーム後から約10年が経ちました。

費用を下げる為、

手をつけなかった部分は、

気になる所になりました。

今後も長く住む事や

最初に組んだリフォームローンが

完済される事もあり、

来春に一二階と内階段の

リフォームをする予定です。

4.全て相見積もりをすれば良かった

内装工事を【大手ハウスメーカー】一択。

外装工事は『相見積もり』をして、

外壁塗装専門会社にお願いしました。

第一子を出産後で余裕がない時期で、

内装工事に関しては、相見積もりをせず

大手の安心感から、そのままお願いしました。

今なら、内装工事も他社で相見積もりをとり

納得した上で、契約をすると思います。

金額差の大きいところなので、

比較して検討する事をお勧めします。

5.大手ハウスメーカー以外の選択肢を持てば良かった

前々からリフォームの話があり、

義家族が戸建てを新築する時に

住宅展示場や大手ハウスメーカーの

見学会や工場見学に行った際には

同席し今後の参考に学びました。

いざ自分達がリフォームをする時になり、

会社を選ぶときに、

産後すぐで初めての子育てをする中で

時間と気持ちに余裕がなく

候補を挙げた中で、夫婦で意見があった

大手のハウスメーカーに決めました。

子どもが歩き出すまでの間に

転居したいと思っていたのですが

今から考えれば、一生の事なので

焦らずゆっくり考えてから

選択すれば良かったと思いました。

リフォームで後悔しない為のポイント

1.相見積もり

住宅費は人生における最大の固定費です。

住宅ローン以外にも、

修繕費も用意していく必要があります。

安いから選ぶのは良くないけれど、

価格に納得して契約するのが大切です。

何度も話し合い見直して、

満足のいく選択を選んで下さい。

2.古い設備の扱い

金額を抑える為に、

古い設備を残すなら

いつかメンテナンスが必要になります。

住宅ローン以外にも、

【修繕費用】も同じ時期に発生する

事を考えながら、無理のない範囲で

貯めて用意していきましょう。

後々直したい部分については

修繕を繰り返しながら、暮らしていきましょう。

3.今後のメンテナンス

設備の修理や交換

ハウスメーカーの定期点検

長く住み続ける為の外壁塗装や防水処置

今後もメンテナンスは必要です。

住宅費ローンの並行して

修繕費も積み立てて行きましょう。

その分も考慮した

無理のない計画やローンを組む事を

お勧めします。

リフォーム後に分かった予想外のメリット

1.住宅費が減る為、修繕費を貯めやすい

我が家は、家族の持ち家だった空き家を

リフォームしました。

我が家は契約をしたハウスメーカーの

関係性のある銀行から

リフォームローンを組ました。

毎月のお支払いと借地代を含めても

この地域の家賃の相場の半分以下に

なるような金額で収まっています。

・家族の持ち家であった事。

・新築を買う選択肢をやめ、費用を抑えた事。

・ボーナス払いをせず、無理のない支払い計画にした事。

から、賃貸に住むよりはお安く、

毎月の住宅費が生活費や固定費を

圧迫されないような支払いに

する事ができています。

支払いを抑えられた事以外に

今後の修繕費の為の費用を

貯めていく事ができ

余裕のある家計管理ができています。

2.子ども達を見まわせる間取り変更ができて、家族の時間が増えた

今回、間取りの変更ができる

スケルトン工事を選びました。

柱は残りますが、

ほとんど新築のように変更ができます。

リビングの日当たりを良くなるようにして

キッチンからリビングと廊下が

見まわせる間取りに変更しました。

リビングはベランダが大きな窓があり

日当たりも良く明るいです。

キッチンで家事をしていても

リビングで過ごす子ども達や

廊下で遊ぶ様子を見ながらお話ができ

幼い時は、より安全に、

少し大きくなってからは

離れていても会話をしながら

家事ができるようになり

快適に過ごしています。

3.リフォームする事で我が家に愛着が持てた

おばあちゃんの家を

そのまま譲り受けたしたら、

仮の我が家のような気持ちが残ったのでは

ないかと思います。

実際に、

1・2階は義家族が住んでいた頃のまま

そのままになっていますが、

そのスペースに対しては、

自分の家という意識はありません。

我が家だけど、お邪魔しているような…。

子ども達が大きくなり、

来春に他階もリフォームをする予定です。

今回リフォームした三階は、

自分達の生活スタイルにあった形で

リフォームした事で、愛着がわき

大切に使って過ごしています。

中古戸建てリフォームのメリット・デメリット

まとめ

よく考えて決めた選択肢でも、

実際に生活をしてみると困ることはありました。

住宅費は人生最大の固定費です。

その時の選択が一緒を左右する、

そんな大きな分岐点になる場合もあると思います。

住居はとても気に入っています。

でも今回の経験から得た知識で

次に選択する場合は、

相見積もりをとり、

金額に納得して契約をし、

生活やメンテナンスが

しやすい環境になるように、

相談して決めようと思いました。

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