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「内装リフォームって実際いくらかかるの?」そんな疑問を持つ方に向けて、我が家の実際の契約書をもとに費用内訳を全公開します。我が家は築33年RC造3階建て中古住宅の3階部分(18.2坪)を、スケルトン状態にした大規模フルリフォームしました。費用は約1000万円でした。
この記事では、実際の工事内容と費用の内訳を詳しくまとめています。中古住宅のリフォーム費用相場と補助金ガイドもあわせてご覧いただくと、費用感がつかみやすくなります。
この記事でわかること
- 築33年RC造中古住宅・3階部分18.2坪の内装フルリフォーム費用1000万円の内訳
- スケルトン工事・間取り変更・水回り全交換の実例
- リフォーム費用が高くなる理由と節約のコツ
- 大手ハウスメーカーに依頼した理由と感想
1、我が家の基本情報
| 築年数 | 築33年 |
| 構造 | RC造(鉄筋コンクリート)3階建て |
| 場所 | 東京都内 |
| リフォーム範囲 | 内装工事は3階部分のみ(18.2坪) |
| 延床面積 | 176㎡(約53坪) |
| 工事種別 | スケルトンフルリフォーム(外装+内装) |
2、内部リフォーム費用1000万円の内訳
| 工事項目 | 費用(目安) |
|---|---|
| 改造工事(間取り変更) | 180万円 |
| 大工工事 | 160万円 |
| キッチン | 130万円 |
| 浴室 | 140万円 |
| トイレ | 45万円 |
| 洗面 | 45万円 |
| 電気工事 | 85万円 |
| クロス | 75万円 |
| 床工事 | 95万円 |
| その他 | 170万円 |
| 合計 | 約1000万円 |
3、実際に行った工事内容の詳細
リフォーム範囲
3階部分のフルリフォーム(スケルトン状態の大規模工事)を実施しました。間取り変更あり、水回り(キッチン・浴室・洗面所・トイレ)すべて交換。内装のみで約1000万円です。
間取りの変更内容
- リフォーム前:3LDK(洋室2室+和室1室)
- リフォーム後:2LDK(リビングを広く変更・洋室2室)
工事内容の具体例
キッチン・浴室・トイレ・洗面所交換、フローリング張り替え、クロス全面張り替え、建具交換、間取り変更、玄関ドア交換、窓交換、交換できない窓は「二重窓」施工、電気配線工事、カーテンレール交換を行いました。
施工会社の種類と工期
内装工事は大手ハウスメーカーが施工しました。外部工事は外壁塗装専門会社が担当。工期は12月〜3月の約3ヶ月で完成しました(都内のため雪は降りません)。仮住まいは契約せず、当時住んでいた賃貸に施工完了まで継続して居住しました。
相見積もりについて
内装工事は相見積もりを取りませんでした(第一子出産後で余裕がありませんでした)。外装工事は相見積もりを取り、外壁塗装専門業者で施工しました。内装工事も相見積もりを取っておけばよかったと今は思います。
築年数で発覚した問題点
リフォーム時点で築33年だったため、玄関ドアが壊れて閉まらない(3階内玄関)、雨漏り(屋上・ベランダ防水が必要)など、以前の居住者が放置していた箇所がありました。安全に生活できるよう、これらも全て修繕しました。
4、中古住宅の内装リフォーム費用が高くなる理由
中古住宅のリフォームは、新築と比べて費用が高くなりやすい理由があります。解体してみて初めて問題に気づくことがある(配管の老朽化など)、下地補修が必要になるケースが多い、築33年の場合は交換が必要な設備が多いといった点が挙げられます。工事したことで気づけた箇所を交換することで、安心して暮らせるようになります。
5、リフォームして良かったこと
空き家だった家が「安心して住める家」になりました。今生活する私たちが使いやすい間取りになり、雨漏りをしていた部分が治って安心して暮らせるようになりました。空き家のままでは生活できない状態でしたが、不安点を改善して私たちの生活に合う間取りに変更でき、生活の質が大きく上がりました。
6、リフォーム前に知っておきたかった注意点
見積もりは複数社から取ることをおすすめします。我が家は内装工事の相見積もりを行いませんでした。一括見積もりサービスを活用する理由もご参考に、外壁塗装専門会社とも相見積もりをして、価格だけでなく納得して契約することが大切です。また、当初の見積もりより追加の工事や設備で料金が増えることもあるため、予備費(10〜20%程度)を見込んでおくと安心です。
まとめ|築33年RC住宅でも1000万円で大規模リフォームは可能
築33年のRC住宅でも、約1000万円で大規模リフォームを行うことで整えることができました。費用は建物の状態や工事内容によって大きく変わりますが、実例として参考になれば嬉しいです。外壁工事を含めた総リフォーム費用については、以下の記事でまとめています。 設備選びで後悔した体験談はリフォームで後悔した設備・選んでよかった設備もご覧ください。
関連記事まとめ
◉リフォーム総額1365万円の内訳(柱記事)
◉外装工事(外壁塗装・防水工事)365万円の内訳
◉修繕費・住宅ローン以外にかかる費用の内訳
よくある質問
内装リフォーム1000万円は高いですか?
リフォームの範囲と内容によります。水回り全交換、床・壁・天井の全面張り替え、間取り変更を含む場合は1000万円前後が相場です。工事範囲を限定すれば費用を抑えることも可能です。
内装リフォームで費用を抑えるコツは?
優先順位をつけて段階的にリフォームすること、設備のグレードを見直すこと、相見積もりで適正価格を確認することが節約のポイントです。
内装リフォームの費用は分割払いできますか?
リフォームローンを利用すれば分割払いが可能です。無担保型で最大500万〜1000万円、有担保型ならさらに高額の借り入れができます。金利は1〜5%程度が一般的です。




