【東京】住宅費を抑える選択肢を持とう|子育て世帯が1馬力でも暮らせた理由【体験談】

住宅費・リフォーム

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東京・子育て世帯が住宅費を月7万円に抑えた体験談

「東京で子育てしながら、住宅費をどう抑えればいいんだろう…」そんな悩みを抱えたことはありませんか。

我が家は1馬力・子ども2人で、東京都内の住宅費を月7万円(賃貸相場の約3分の1)に抑えることができました。この選択があったからこそ、専業主婦の時期も1馬力で生活することができました。

「新築か中古か」「賃貸か購入か」で迷う子育て世帯は多いですが、我が家が最終的に選んだのは「家を買わない」という選択肢でした。この記事では、我が家が真剣に検討した5つの住まいの選択肢と、その決断に至った理由をリアルな体験談としてお伝えします。

この記事でわかること

  • 子育て世帯が住宅費を抑えるために検討すべき選択肢
  • 東京都内で住宅費を月7万円にできた実際の方法
  • 住まい選びで「何を優先すべきか」の考え方

大きなローンを抱えるのが怖かった

第一子を授かるまで長い年月を要しました。やっと我が家に来てくれた子どもとの時間を大切にしたい気持ちから、私は妊娠を機に仕事を辞めました。2馬力から1馬力になり、生活費の節約が必要になりました。 子育て世帯の住まい選びについては中古住宅をおすすめする理由も参考にしてください。

人生で最大の支出のひとつである住宅費について、家族で真剣に話し合いました。夫婦で一致したのは、「人生に影響するような大きなローンは組みたくない」という考え方でした。この方針が、その後の住まい選びすべての基準になりました。

我が家が検討した5つの住まいの選択肢(賃貸・中古戸建て・同居の徹底比較もご参照)

① 新築戸建てをローンで建てる

両親の実家は新築戸建てで、大きなローンを組んで苦労している様子を間近で見てきました。その経験から、新築戸建てをローンで建てる選択肢は早い段階で外れました。憧れはあっても、毎月の返済プレッシャーが家族の選択肢を狭めてしまうリスクを感じていました。

② 義両親と新築に同居する

義両親から同居の提案がありましたが、土地のスペースの関係で二世帯住宅は難しく、義両親のみ新築を建てることになりました。同居案は実現しませんでした。

③ 義両親の近くに分譲マンションを購入する

都内での分譲マンション購入は、新築・中古ともに非常に高額なローンを組む必要があります。高額ローンへの不安に加え、子育て中は生活の変化に柔軟に対応できる賃貸の方が我が家には合っていると判断し、この選択肢も見送りました。

④ 賃貸に住み続ける

引越し前は1DKの賃貸に住んでいました。子どもが生まれたことで引越しが必要になりましたが、子ども部屋を考えると都内2LDKの相場は築古でも月20万円前後。1馬力の我が家には到底無理な金額でした。家賃を抑えるために住む場所を変える選択肢も考えましたが、職場・義両親・学区など条件が多く、なかなか折り合いがつきませんでした。

⑤ 祖母の空き家をリフォームして住む(最終選択)

都内に夫のおばあちゃんの自宅があり、空き家になっていました。借地に立つ独立型二世帯住宅の3階部分(約18坪)をスケルトン状態にしてフルリフォームし、住むことになりました。内装費用は約1,000万円かかりましたが、月々の支払いは大きく抑えられました。

この地域の賃貸相場月25〜30万円
我が家の毎月の支払い月7万円(リフォームローン5万円+借地代2万円)
ボーナス払いなし
賃貸相場との差約3分の1以下

もうすぐローンも完済予定で、その後は借地代のみの負担になります。専業主婦の時期も、この住宅費の低さのおかげで1馬力でも生活することができました。

住宅費を抑えたことで、家計に余裕が生まれた

住宅ローンは長期にわたる大きな支出です。家庭を持てば「新しい家に住みたい」という気持ちは当然です。しかし住居以外にも、車・教育費・保険など大きな支出は多くあります。住宅費を手取りの20〜25%以内に抑えることが、家計を安定させる大切なポイントだと実感しています。

子どもが幼い時期は特に、騒音や振動によるトラブルリスクが気になります。賃貸の最大のメリットは「住み替えの自由」であり、通勤路線・学区・子どもの成長に合わせて柔軟に住まいを変えられることは、心の余裕にもつながります。

もし親族の空き家がない場合でも、中古マンション+リフォーム築古物件の借家は子育て世帯との相性が良く、リフォームで新築のように生まれ変わります。間取り変更も業者に相談すれば可能です。

何を優先するかで、住まい選びの答えは変わる

我が家の夫婦共通の方針は、「住宅費を抑えて、教育費を貯めたい」でした。この軸があったことで、住まい選びの判断がブレることなくできました。今後もリフォームで手を加えながら、譲り受けた家で家族で仲良く過ごしていきたいと思っています。

住まい選びに正解はありません。大切なのは、家族の価値観・優先順位を明確にしてから選択することです。住宅費を抑えることで生まれる余裕が、教育費や老後の備え、働き方の選択肢を広げてくれます。

まとめ|住宅費を抑えると、働き方が変わっても負担が少ない

我が家は親族の空き家をリフォームすることで、毎月の住宅費を月7万円(賃貸相場の約3分の1)に抑えることができました。この選択が、専業主婦時代も1馬力で乗り切れた最大の理由です。

  • 住宅費は「手取りの20〜25%以内」を目安にする
  • 新築・分譲にこだわらず、中古+リフォームの選択肢も検討する
  • 夫婦で「何を優先するか」の軸を決めてから選ぶ
  • 住宅費を抑えると、働き方の変化にも柔軟に対応できる

子どもたちが巣立った後は賃貸に戻る選択肢も残しながら、今後も家族にとって負担の少ない選択を続けていきたいと思っています。住まいの選択肢で迷っている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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よくある質問

住宅費を抑える最も効果的な方法は?

住宅の選択肢を広げることです。新築にこだわらず中古住宅+リフォーム、借地権付き物件、親族からの譲受なども検討することで、住宅費を大幅に抑えることが可能です。

1馬力で子育てしながら住宅費を抑えるコツは?

住宅費を手取りの20〜25%以内に抑えることを目標にしましょう。中古住宅の活用、住宅ローンの繰り上げ返済、固定資産税の軽減措置の活用などが効果的です。

子育て世帯の住宅選びで後悔しないためには?

10年後・20年後のライフプランを見据えて判断することが大切です。子どもの成長に合わせた間取り、教育費との両立、老後の住まい方も含めたトータルの視点で住宅を選びましょう。

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